安野俊丸 自己紹介安野俊丸 自己紹介


 
                                         

 南京玉すだれを踊っております安野俊丸(やすのとしまる)と申します。
踊りをご存知でしょうか?「アッさて、アッさてと、軽妙な囃子文句にのりまして演じられます南京玉すだれ・・・。」と、言う踊りです。
私は平成11年4月、高槻市の芥川で催された『鯉のぼりフェスタ』で、
初めて生で見たのがきっかけで、同市の磐手公民館の教室に通い、平成12年4月頃から声がかかれば、踊らして戴いております。

 まぁー、なんと申しますか、50の手習いで始めたのですが、踊りの依頼を戴くようになりますと「穴をあけられない。」と言うプレッシャーから、健康管理にも注意せねばならず、品行方正にならざるを得ない事になりますので、良いことばかり。

 最近では、踊りをご覧戴いている方々の顔もはっきり見えるようになり、ニコニコ微笑んでおられるな。」、「あの当たりは反応がないな。」とかが、わかるようになり、拍手がわき上がった時の嬉しさもわかって参りました。 

 当初、あきれ顔の家内も、手伝ってくれるようになり、皆さんが微笑んでおられたり、後から、「よかったよ。」と、声をかけて下さる様子を見ていて、今では、小さいお子さんが多い集まりには「南京玉すだれの紙芝居をしてから踊ったら良くわかるかも。」と、言い出す始末で、紙芝居は家内(ボランティア歴5年)がしております。  家庭も円満!!。 このうえない状態です。

注意 4月29日の「緑の日」は「昭和の日」に変わりました。