一、自分の作品をプレゼントしたり、注文まで受けたりして創る楽しみ
二、旅行などの見学や作品の鑑賞の楽しみ
三、自作の器に料理を盛り付けたり、使う楽しみ
四、作品を使用して変化してくることを育てると言うのですが、育てる楽しみ
五、マイペースで腕を磨く上達の楽しみ
六、オブジェのように自分の心の内側を表現する楽しみ
七、発表会など人の目にふれ、評価される楽しみ
八、知らない人との出会いふれあいの楽しみ
九、仲間との協力で体験する窯焼きの楽しみ
十、釉薬の工夫など未知の楽しみ
などなど、奥が深く難しいのですが、期待もあり、どんどん深みにはまって行くのが陶芸ではないでしょうか。