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外観は、フロントフードからリヤルーフへと伸びやかに流れるボディシルエットや、張りのあるボディ面形状によりスポーティでエレガントなフォルムを実現しています。
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暖色系ランプ&LEDを用いたインテリア照明や、アイポイントの高さと、自然な運転姿勢をバランスさせ、最適なドライビングポジションを実現している点も優れています。シートは座ったとたんフワリとして、それでいてしっかり体を支えてくれます。たっぷりとした背もたれが頼もしいです。
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「S」グレードのエンジンは、スーパーチャージャー付きの4気筒。他メーカーのリッターカーと比較しても遜色ないほどにスムーズでパワフル。ダイレクトでキビキビとした走り味と、なめらかな変速感を実現する7速スポーツシフトi−CVTを採用。
燃費性能も優れており、特にDOHC 16バルブインタークーラー付スーパーチャージャーエンジン搭載車では、18.8km/L*(2WD/スポーツシフトi-CVT)を達成(カタログ値)。クラストップレベルを実現しました。
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衝突エネルギーを効率よく分散・吸収するためワンモーションフォルムとともに、SUBARU独自の「新環状力骨構造ボディ」を採用。 それにより、高いレベルの衝突安全性能と軽量化を両立させています。ボディ前部は歩行者との衝突に対応した、衝撃吸収構造です。
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Sグレードのシーケンシャルシフトのスポーツシフトi-CVTは7段変速としても使えるので、スポーティ志向の強いユーザーに特にお勧めです。
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3395×1475×1525とコンパクトな車体でありながら、トランクの収納性も充実。
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インテリアカラーは、ボディカラーとコーディネイトされた アイボリーorブラックの2色設定。

高度なメカニズムが実現する、エキサイティングな走り
走る歓びと感動を、走りを愛するすべての人に・・・。


最近の軽自動車は、背の高い容積型の車がどんどんと増え、質感が上がり、走りの性能も相当上がってきています。
その中でも「R2」は個性的で美しいデザインをしており、さすが元アルファロメオのデザイナーがデザインした車!と思わせる、「最近の軽自動車は四角くてどれも同じような形」というイメージを覆す、オシャレなコンパクト・カーです。

外観は、フロントフードからリヤルーフへと伸びやかに流れるボディシルエットや、張りのあるボディ面形状によりスポーティでエレガントなフォルムを実現しています。奥行きのある立体的な造形、軽とは到底思えない圧倒的なクオリティの高さが、クラスをひとまわりもふたまわりも超えた安心感と気持ちよさをもたらします。
なかでも、質感の向上が目覚ましく上級車並みのタッチを誇るスイッチや、樹脂のひとつひとつが新設計で、旧型や他モデルからの流用品がないのは、コストにひときわ厳しい軽では稀だと言えます。
暖色系ランプ&LEDを用いたインテリア照明や、アイポイントの高さと、自然な運転姿勢をバランスさせ、最適なドライビングポジションを実現している点も優れています。シートは座ったとたんフワリとして、それでいてしっかり体を支えてくれます。たっぷりとした背もたれが頼もしいです。
通常は乗り心地と運動性能を両立させるのは難しいのですが、絶妙な足回りのセッティングにより、軽自動車では難しい後席の乗り心地もかなりのレベルを確保しています。

ここまでオシャレで個性的なデザインだと、どうしてもデザイン優先だと思われがちですが、走ってみれば、そんなイメージは吹き飛びます!
「S」グレードのエンジンは、スーパーチャージャー付きの4気筒=スムーズでパワフル。
ダイレクトでキビキビとした走り味と、なめらかな変速感を実現する7速スポーツシフトi−CVTを採用。
エンジン性能が余裕十分なのが大きな魅力です。
他メーカーのリッターカーと比較しても遜色ないです。

燃費性能も優れており、特にDOHC16バルブインタークーラー付スーパーチャージャーエンジン搭載車では、18.8km/L*(2WD/スポーツシフトi-CVT)を達成(カタログ値)。クラストップレベルを実現しました。
低回転から優れたレスポンスと力強さを発揮すると同時に、低燃費・高い環境性能を実現しています。

自然吸気エンジン搭載車は、平成12年基準排出ガス75%低減レベル[超-低排出ガス(U-LEV)]、スーパーチャージャーエンジン搭載車は、同じく50%低減レベル[優-低排出ガス(E-LEV)]に適合。
トータルバランスに優れたスポーツユニットであると言えます。

軽自動車らしからぬ、はたまた個性的なフェイスに似合わぬ重厚な走りは、「技術に定評のあるSUBARU」らしさを感じさせてくれ、ライバルに比べ、かなりアドバンテージがあると思われます。
さらに小さい車にこそ、高い安全性が必要だとSUBARUは考え、衝突エネルギーを効率よく分散・吸収するためワンモーションフォルムとともに、SUBARU独自の「新環状力骨構造ボディ」を採用しました。
それにより、高いレベルの衝突安全性能と軽量化を両立させています。ボディ前部に歩行者との衝突に対応した、衝撃吸収構造を採用。
また、サスペンションには4輪独立懸架式を採用。剛性の高さとしなやかな走りは、乗る者に安心感を与えてくれます
ワインディングなどで高めのエンジン回転数を維持したいようなシーンでは、回転数の低下を抑える仕組みが組み込まれています。
また、アダプティブ制御によって、ドライバーのイメージに近い安定したコーナリングや、ブレーキングを可能にしています。

Sグレードのシーケンシャルシフトのスポーツシフトi-CVTは7段変速としても使えるので、スポーティ志向の強いユーザーに特にお勧めです。
ワインディングなどで高めのエンジン回転数を維持したいようなシーンでは、回転数の低下を抑える仕組みが組み込まれています。
また、アダプティブ制御によって、ドライバーのイメージに近い安定したコーナリングや、ブレーキングを可能にしています。

2003年12月発売のA型では,彫刻的なフォルムを際立たせる11色のボディカラーを設定。
ピュアホワイト
ピスタチオグリーン・オパール
レディッシュモーヴ・オパール
ライトパープル・オパール
クリームイエロー・パール
アストラルブルー・オパール
シャイニーシルバー・メタリック
ベリーレッド・メタリック
プリズムブルー・メタリック
オブシディアンブラック・パール
シルキーホワイト・パール

インテリアカラーは、ボディカラーとコーディネイトされた アイボリー・ブラック 2色設定です。

また、3395×1475×1525とコンパクトな車体でありながら、トランクの収納性も充実しています。
R2は、個性的で質感の高いエクステリア、インテリアの質感、走りの性能、ボディ剛性、そしてちょうど良い適度なサイズで、他の軽自動車に比べると、独自のキャラクターを与えることが出来ており、全てにおいて群を抜いています。
こうして特徴を並べてみると、走りの面もコストパフォーマンスもデザインも・・・R2って実はすごいんじゃないの!?って事になってしまってますが、実際すごいんです!
「デザインが個性的なだけ」だと思っているなら一度R2の「走り」を体感してみてください。イメージが大きく変わりますよ!
経済性・利便性だけ、といった軽というクルマの価値観そのものを一新する
「走る愉しさを味わう軽」。
SUBARUR2は、物足りないカーライフを変えてくれる、そんなスーパースモールカーです。