3rd  Day

川にうかぶシュノンソー城

 

シュルベニー城の見学を終え、トゥールとオルレアンを結ぶ大きく広い国道をかっ飛ばす

地図では近そうな城と城との距離だが、実際に車を走らせるとかなりかかる

一般国道の制限速度は90キロで(市街地やパリ市内などは70キロ)車は大体120キロ前後で走っている

日本よりかなり速く、道路もきれいに整備されていて、高速道路のように快適に走れる

つぎの目的地、シュノンソー城までは2時間ほどかかった

この城の見学を終える頃には夕方5時頃になりそうだ どうやらの城が最後になりそうだ

シュノンソー城は、ロワール川の支流のシェール川の中に建てられ、川岸から橋で結ばれている

敵が大挙して押しかけてきても、橋を渡らなければ城内には入れない

さらに最悪の場合は橋を落としてしまえば、侵入はさらに困難になる うまく作られているのだ

16世紀に建てられて以来、6人の城主がこの城を所有してきたが、全員が女性であった

そもそも、16世紀の王様、アンリ2世が、愛人の女性に「建ててあげた」のがはじまりとか

建ててあげたって、あんた・・・

アンリ2世が突然死ぬと、アンリ2世の奥さんは、この愛人から無理やり城を取り上げてしまう

その後は、この城で奥さんの華麗な宮廷生活が続いたそうな 女性はやっぱり恐ろしいです

 

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