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   A 定期テスト対策

      学校の定期テストの1週間位前よりテスト対策の特訓に入ります。英語・

     数学以外に理科・社会・国語、5科目のテスト範囲の総復習を行います。

      テスト対策の特訓中は、特別時間割となり、学校終了後の平日の夕方や土

     曜日・日曜日に追加授業を行います。

   B 受験の理科・社会

     中3は受験対策として、ほとんどのクラブ活動が終わる9月より、理科・社会

    の演習授業を選択で週1回2時間で行います。また、週2回3時間の補習授業

    (希望者の自由出席)を追加して週5回体制で受験に備えます。

  3.補習・追試

          授業内容を完全に理解して頂くために、一定の単元ごとに小テストの練習を

    行います。そして、次の授業でその小テストと同じテストを行います。これは

    すでに授業で問題を解いて解説が済んでいるテストですが、復習ができてなか

    ったり、授業がちゃんと理解できていなかったりすると、小テストの点数が悪

    くなります。これをそのまま放っておくと分かりにくいところが多くなってき

    て、当然成績は上がりません。それで、不合格になった小テストの枚数が多く

    なってくると、覚えるだけのテストであれば満点になるまで追試を、もう一度

    解説が必要なテストであれば補習を行ないます。追試・補習は主に授業の前か

    日曜の夜に行います。

  4.ドラゴンコース

     近年、超難関大学といわれる大学の合格者はそのほとんどが、国立や私立の

    中高一貫校出身者で占められるようになってきています。その理由はもちろん

    多様ですが、最も大きな理由は中高一貫教育では高3になるまでに英語と数学

    を大学受験レベルまで教えてしまうことです。この中高一貫教育の利点を塾の

    授業に取り入れ、灘中学や東大寺学園中学校などにも負けない学力をつける。

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