◆ホームに戻る
A 定期テスト対策
学校の定期テストの1週間位前よりテスト対策の特訓に入ります。英語・
数学以外に理科・社会・国語、5科目のテスト範囲の総復習を行います。
テスト対策の特訓中は、特別時間割となり、学校終了後の平日の夕方や土
曜日・日曜日に追加授業を行います。
B 受験の理科・社会
中3は受験対策として、ほとんどのクラブ活動が終わる9月より、理科・社会
の演習授業を選択で週1回2時間で行います。また、週2回3時間の補習授業
(希望者の自由出席)を追加して週5回体制で受験に備えます。
3.補習・追試
授業内容を完全に理解して頂くために、一定の単元ごとに小テストの練習を
行います。そして、次の授業でその小テストと同じテストを行います。これは
すでに授業で問題を解いて解説が済んでいるテストですが、復習ができてなか
ったり、授業がちゃんと理解できていなかったりすると、小テストの点数が悪
くなります。これをそのまま放っておくと分かりにくいところが多くなってき
て、当然成績は上がりません。それで、不合格になった小テストの枚数が多く
なってくると、覚えるだけのテストであれば満点になるまで追試を、もう一度
解説が必要なテストであれば補習を行ないます。追試・補習は主に授業の前か
日曜の夜に行います。
4.ドラゴンコース
近年、超難関大学といわれる大学の合格者はそのほとんどが、国立や私立の
中高一貫校出身者で占められるようになってきています。その理由はもちろん
多様ですが、最も大きな理由は中高一貫教育では高3になるまでに英語と数学
を大学受験レベルまで教えてしまうことです。この中高一貫教育の利点を塾の
授業に取り入れ、灘中学や東大寺学園中学校などにも負けない学力をつける。
◆
次へ