健康な体を保つために・・・(健康維持)
最近の傾向といたしまして、年配の方、焼酎学生の方の故障がよく発生しているのが気にかかるところです。
年配の皆様につきましては、日々健康維持のため歩いて体を鍛えておられる方も多いことと存じますが、
それと、小中学生についてはスポーツのやり過ぎで障害を起こすケースが増えてます。障害がおこったときには、速やかに完全治療してからスポーツに復帰してください。小さいときに無理をしてスポーツをするとスポーツ選手としての将来を失いかねません。健康をサポートする我々からのお願いです。・・・(小崎)
適切な応急処置・・(救急対応)
捻挫を起こしたときによく、シップ薬で応急処置を施す患者さんがおられますが、出来れば冷水で患部を冷やすような処置のほうが炎症を抑える効果が高いのです。応急処置をより効果的にするため、覚えておいてほしい対処法です。
プロフィール
昭和36年 | 2月16日生まれ |
昭和58年 | 金沢工業大学卒業 |
昭和61年 | 北信越柔整専門学校卒業 |
昭和61年~ | インターン研修 |
平成元年 | 小崎整骨院開院 |
仕事の傍ら、柔道指導員として活動中です。