【声のご出演】
・イリーナ・トロペーズニコヴァさん(カムチャートカ地方観光局局員)
・ニコラーイ・ドゥードフさん(マガダーン州知事)
・アーンナ・ロスグブーさん(ウリチ民族のアンサムブル『ギヴァナ』のソリスト)
・イリーナ・ヴラーソヴァさん(共和国サハ〔ヤクーチヤ〕オイミャコーン地区出身の舞踊家)
【お届けする予定の音楽♪】
・『熊祭り』(演奏:ハバーロフスク地方ウリチ地区の民族フォークロアアンサムブル『ギヴァナ』)
・地上の生きとし生けるものの絆についてのウリチ民謡(歌唱:アーンナ・ロスグブーさん)
・舞踊作品『海辺の愛の踊り』(演奏:共和国サハ〔ヤクーチヤ〕の北方民族舞踊アンサムブル『グルン』)
【ひとりごと便り】
みなさま今晩は。お元気ですか。夏もあと10日ほど、そこここに秋の瞳が覗いているのではないでしょうか。さて、『ウィキペディア』によりますと、今日8月21日は、こんな日だそうです。
記念日・年中行事
日本では「献血の日/献血記念日」「静岡県民の日」「福島県民の日」「噴水の日」だそうですね。
できごと
1192年(建久3年7月12日) 源頼朝が征夷大将軍に就任する。
1824年 失寵の詩人A.プーシキンがオヂェーッサから自分の領地ミハーイロフスコエ・ズーエヴォに到着。
1825年 オヂェーッサに古代博物館開館。
1924年 国立プーシキン自然保護区の開設。
1937年 中ソ不可侵条約締結。
1963年 アエロフロート機ネヴァー河不時着水事故
1968年 ソ連軍を主力とするワルシャワ条約機構軍、チェコスロバキヤに侵攻。
1973年 アカデミー会員アンドレーイ・サーハロフが初めての外国人ジャーナリストのための記者会見を行う。
誕生日
1871年 レオニード・アンドレーエフ、ロシヤの小説家(〜1919年)
1934年 ゲンナーヂイ・アイギー、ロシヤの共和国チュバーシヤの詩人(〜2006年)
(※ノーベル文学賞候補だったそうですね。)
1960年 池田晶子、哲学者・文筆家(〜2007年)
忌日
1940年 レーフ・トローツキイ、ロシヤの革命家(1879年〜)
1997年 ユーリイ・ニクーリン、ソ連の俳優・ピエロ
なお、ハバーロフスク支局でもみなさまからのお便りを楽しみにお待ちしております。あて先は、下記の通りです。受信報告書を添えてくださいました方には支局の受信確認証(ヴェリカード)を発行させていただいております。
【ハバーロフスク支局】
住所:Russia, 680620,
Khabarovsk, Lenina 4, Dom Radio, Room 918, Voice of Russia, Japanese
Section
Tel.:+7-4212-32-45-46(特派員室),
+7-4212-21-41-07(岡田自宅)
E-mail:okada@mail.redcom.ru
(※日本語でお書きいただけます。♪)
ではここで、リスナーのかたからお寄せいただきましたお便りを紹介させていただきます『お便りステーション』のコーナーです。
それでは、これからの一週間がリスナーのみなさまおひとりおひとりにとりまして健やかで心温まる日々となりますことを願いつつ、ロシヤ極東のここハバーロフスクから、この辺で失礼いたします。今週の『シベリヤ極東ジャーナル』、翻訳とアナウンスの担当はハバーロフスク支局の岡田和也でした。ひきつづき、北の大地ロシヤからの放送でお楽しみください。
【訂正】
<8月14日(土)放送のシベリヤ極東ジャーナルのご案内>中、
「マリー・リとヴィーのヴァ記者」を
「マリーナ・リトヴィーノヴァ記者」に訂正させていただきます。
(※以下は、日ロ交流協会よりご恵送いただきました『日ロ交流』紙の情報です。)
【ART】
●シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛〜/7/3(土)〜10/11(月)10:00〜17:00
東京藝術大学大学美術館/(問)ハローダイヤル03-5777-8600
●“ズディグル アプルル:ハルムス100話” 全103話/ダニイル・ハルムス
著 田中隆訳/未知谷/2310円
http://www.michitani.com/shinkan/shinkan.html
【画像】
・第2回極東国際先住民族工芸フェスティヴァルの開会式の模様
(2010年8月13日、スポーツ興行コムプレックス『プラチナ・アリーナ』にて撮影。)
・第2回極東国際先住民族工芸フェスティヴァルの会場に展示されていたシャーマンの写真
(2010年8月13日、スポーツ興行コムプレックス『プラチナ・アリーナ』にて撮影。)
・2010年1月16日放送の『シベリヤ極東ジャーナル』にご出演くださったハバーロフスク市オホーツク町在住の美術家エレーナ・オレーイニコヴァさん
(2010年8月13日、スポーツ興行コムプレックス『プラチナ・アリーナ』で催された第2回極東国際先住民族工芸フェスティヴァルの会場のオレーイニコヴァさんのブースにて撮影。)
【声のご出演】
・ナターリヤ・ヴァシーリエヴァさん(『ロシヤの声』極東通信員)
・アレクサーンドル・ソコローフさん(ハバーロフスク市長)
・ドミートリイ・シビールツェフさん(アート・プロジェクト『21世紀のテナー』の音楽監督)
【♪お届けする予定の音楽】
・デンツァ作曲『フニクリ・フニクラ』
・フレデリック・ロウ作曲/ミュージカル『マイ・フェア・レディー』より、ドゥリトルの歌
・『カリーンカ』の主題によるメドレー
【ひとりごと便り】
みなさま今晩は。お元気ですか。夏もあと半月ほど、そちらは立秋を過ぎてそろそろ秋の気配が仄かに漂いはじめる頃でしょうか。さて、『ウィキペディア』によりますと、今日8月14日は、こんな日だそうです。
記念日・年中行事
パキスタンでは「独立記念日」、ロシヤ連邦の共和国アブハージヤでは「服喪の日」、そして、日本では「専売特許の日」だそうですね。
できごと
1850年 ゲンナーヂイ・ネヴェリスコーイ指揮下のアムール探検隊がクエグダ岬にロシヤの旗を掲げ、
現在のニコラーエフスク・ナ・アムーレの場所にニコラーエフスキイ哨所が置かれ、ネヴェリスコーイは
自らの発意に基づいて沿アムール地方およびサハリーンのロシヤへの併合を宣言する。
(※ニコラーエフスク・ナ・アムーレは今年で創建160周年というわけですね。)
1865年 サンクト・ペチェルブールグに動物園が開設される。
1876年 札幌学校(札幌農学校・北大農学部の前身)が開校
1904年 日露戦争:
蔚山沖海戦おこなわれる。
1945年 満州国興安総省葛根廟で、非武装の日本人避難民がソ連軍の攻撃を受ける(葛根廟事件)。
1945年 日本の裕仁天皇が日本の無条件降伏に関する勅令を発布。
1980年 ポーランド・グダニスクの造船所でレフ・ヴァウェンサ率いる労働者がストライキに突入。
誕生日
1860年 アーネスト・トンプソン・シートン、アメリカの動物学者(〜1946年)
1866年 ドミートリイ・メレジコーフスキイ、ロシヤの文学者(〜1941年)
1887年 荒畑寒村、社会主義者・労働運動家・作家・小説家・政治家(〜1981年)
1900年 タマーラ・ツェレテーリ、ロシヤの歌手(〜1968年)
1964年 アリョーナ・スヴィリードヴァ、ロシヤの歌手
忌日
1941年 マキシミリアノ・コルベ、キリスト教の司祭、聖人(1894年〜)
1956年 ベルトルト・ブレヒト、ドイツの劇作家(1898年〜)
1970年 ヴァーノ・ムラデーリ、ソ連の作曲家(1908年〜)
1981年 カール・ベーム、ドイツの指揮者(1894年〜)
2007年 チーホン・フレーンニコフ、ソ連の作曲家(1913年〜)
なお、ハバーロフスク支局でもみなさまからのお便りを楽しみにお待ちしております。あて先は、下記の通りです。受信報告書を添えてくださいました方には支局の受信確認証(ヴェリカード)を発行させていただいております。
【ハバーロフスク支局】
住所:Russia, 680620,
Khabarovsk, Lenina 4, Dom Radio, Room 918, Voice of Russia, Japanese
Section
Tel.:+7-4212-32-45-46(特派員室),
+7-4212-21-41-07(岡田自宅)
E-mail:okada@mail.redcom.ru
(※日本語でお書きいただけます。♪)
ではここで、リスナーのかたからお寄せいただきましたお便りを紹介させていただきます『お便りステーション』のコーナーです。
それでは、これからの一週間がリスナーのみなさまおひとりおひとりにとりまして健やかで心温まる日々となりますことを願いつつ、ロシヤ極東のここハバーロフスクから、この辺で失礼いたします。今週の『シベリヤ極東ジャーナル』、翻訳とアナウンスの担当はハバーロフスク支局の岡田和也でした。ひきつづき、北の大地ロシヤからの放送でお楽しみください。
(※以下は、日ロ交流協会よりご恵送いただきました『日ロ交流』紙の情報です。)
【ART】
●シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛〜/7/3(土)〜10/11(月)10:00〜17:00
東京藝術大学大学美術館/(問)ハローダイヤル03-5777-8600
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2010/chagall/chagall_ja.htm
●ロシア連邦少年少女絵画展/8/16(月)〜8/29(日)10:00〜18:00/NHKみんなの広場ふれあいギャラリー
モスクワ芸術アカデミーリツェイ&ロ日協会提供による作品の数々を展示/入場無料
(問)ロシア文化フェスティバル日本組織委員会事務局
03-5919-1051
●ロシア大使が見た日本と日本大使が見たロシア〜アレクサンドル・パノフ&都甲岳洋=写真と絵画の合同展覧会
8/16(月)〜8/21(土)11:00〜18:00/東京交通会館BF1ゴールドサロン
(問)ロシア文化フェスティバル日本組織委員会事務局
03-5919-1051
http://www.russian-festival.net/program2010.html
【新刊】
●『ムヘンシャン -
モスクワ放送最初の日本人アナウンサーの軌跡』/島田顕著/
『アジア太平洋討究』第14号/2010早稲田大学刊
http://www.waseda.jp/gsaps/wiaps/wiaps_publication_activities_jp.html
●チェブラーシカ/佐藤千登勢著/東洋書店/630円/
チェブラーシカの誕生からブレイクするまでの歴史を辿り、魅力を解明する。
http://www.toyoshoten.co.jp/eurasia.html
●サンクト・ペテルブルクの異邦人 芸術と文化、歌と生活/山田実・山田ゆきよ著/未知谷/2310円
植物の遺伝と育種を専門とする研究者と元小学校音楽教師の妻が、ロシアの古都サンクト・ペテルブルクに暮らした印象を書き記す。
http://www.michitani.com/shinkan/shinkan.html
●“ズディグル アプルル:ハルムス100話” 全103話/ダニイル・ハルムス
著 田中隆訳/未知谷/2310円
http://www.michitani.com/shinkan/shinkan.html
【画像】
・チーホン・フレーンニコフ(I.シェホーニナ著『T.N.フレーンニコフの創作』
〔モスクヴァ・全ソ連出版所・ソヴェーツカヤコムポジートル・1985〕所収)
・聖堂と雲(2010年8月2日、放送センターまえにて撮影。)
・ハバーロフスクからアレクサーンドロフスク・サハリーンスキイの目指す遠泳リレーのスタート
(2010年8月5日付の地元の新聞『チホオケアーンスカヤ・ズヴェズダー〔太平洋の星〕』に掲載されたマリーナ・リトヴィーノヴァ記者撮影の写真です。)8/16に誤植訂正/村上
・G.I.ネヴェリスコーイ像(ハバーロフスクの古絵葉書)とニコラーエフスク・ナ・アムーレ(支局発行のヴェリカード〔0721〕です。)
【寅年記念ヴェリカード(2010年夏発行)】
@アムールトラ・ユキヒョウ・ハマナス(白黒)(通し番号:1021)
Aアムールトラ・ユキヒョウ・ハマナス(カラー)(1022)
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2010年7月のシベ極情報 2010年9月のシベ極情報
<8月7日(土)放送のシベリヤ極東ジャーナルのご案内>
毎月最後の土曜日をのぞく土曜日にお送りしております『シベリヤ極東ジャーナル』の時間です。今週は、
◎「スカイライナー『スホーイ・スーパー・ジェット100』はイギリスでの航空ショーで脚光を浴びました」と題する解説
◎「私は日本の知事たちとツイッターで交信する用意があります」と題するヴャチェスラーフ・シポールト・ハバーロフスク地方知事のインタヴュー
◎音楽の栞
以上の内容でお送りいたします。ご案内は、ハバーロフスク支局の岡田和也です。今宵もしばらくのあいだどうぞよろしく御付き合い願います。
【声のご出演】
・ナターリヤ・ヴァシーリエヴァさん(『ロシヤの声』極東通信員)
・ヴャチェスラーフ・シポールトさん(ハバーロフスク地方知事)
・ナターリヤ・バザリョーヴァさん(共和国サハ〔ヤクーチヤ〕国立コンサート・オーケストラの芸術監督兼首席指揮者)
・ドミートリイ・シヴェツォーフさん(バララーイカ奏者)
【お届けする予定の音楽♪】
・ミキス・テオドラキス作曲・民族オペラ『天使街』序曲
・タルティーニとクライスラーの音楽による『コレルリのガヴォットの主題による演奏会用変奏曲』
・アレクサーンドル・ツィガンコーフ作曲『輝けるルーシ〔ロシヤの古名〕』
【ひとりごと便り】
みなさま今晩は。お元気ですか。いよいよ夏の甲子園の開幕ですね。小学生の頃、大阪から転校してきた野球のうまい子が話してくれた「カチワリ」という言葉が、涼しげに懐かしく想い出されてまいります。今も観客席で売られているのでしょうか。さて、『ウィキペディア』によりますと、今日8月7日は、こんな日だそうです。
記念日・年中行事
キリバスでは「若者の日」、コートヂヴォワールでは「独立記念日」、日本では「パートナーの日」「鼻の日」だそうですね。
できごと
1782年 ペチェルブールグでピョートル一世『青銅の騎士』像の除幕式。
1801年(享和元年6月28日) 富山元十郎(とみやま・もとじゅうろう)らが千島列島のウルップ島に「天地長久大日本属島」の標柱を立てる。
1803年 イヴァーン・クルゼンシテールン指揮下の『ナヂェージダ』号とユーリイ・リシャーンスキイ指揮下の『ネヴァー』号による最初のロシヤの世界周航が始まる。
1821年(文政4年7月10日) 伊能忠敬らによって作られた史上初の日本地図「大日本沿海輿地全図」が江戸幕府に献上される。
1912年 ロシヤと日本がモンゴルと満洲における自国の勢力範囲を画する。
1999年 ロシヤ連邦において、チェチェン独立派テロリストが停戦協定を破りダゲスターン共和国へ侵攻。第二次チェチェン紛争の引き金となる。
2008年 南オセーチヤ紛争勃発。
誕生日
1867年 エミール・ノルデ、ドイツ表現主義の画家(〜1956年)
1947年 ソフィーヤ・ロタール、ソ連の歌手
1954年 ヴァレーリイ・ガザーエフ、ロシヤのサッカー選手・監督
1955年 ヴラヂーミル・ソローキン、ロシヤの小説家・ブッカー賞受賞者
忌日
1921年 アレクサーンドル・ブローク、ロシヤの詩人(1880年〜)
1938年 コンスタンチーン・スタニスラーフスキイ、ロシヤの俳優・演出家(1863年〜)
1941年 ラビンドラナート・タゴール、インドの詩人(1861年〜)
1969年 ジョゼフ・コスマ、ハンガリー出身のフランスの作曲家(1905年〜)(※『枯葉』の作曲者でしたでしょうか。)
なお、ハバーロフスク支局でもみなさまからのお便りを楽しみにお待ちしております。あて先は、下記の通りです。受信報告書を添えてくださいました方には支局の受信確認証(ヴェリカード)を発行させていただいております。
【ハバーロフスク支局】
住所:Russia, 680620,
Khabarovsk, Lenina 4, Dom Radio, Room 918,
Voice of Russia, Japanese Section
Tel.:+7-4212-32-45-46(特派員室),
+7-4212-21-41-07(岡田自宅)
E-mail:okada@mail.redcom.ru (※日本語でお書きいただけます。♪)
ではここで、リスナーのかたからお寄せいただきましたお便りを紹介させていただきます『お便りステーション』のコーナーです。
それでは、これからの一週間がリスナーのみなさまおひとりおひとりにとりまして健やかで心温まる日々となりますことを願いつつ、ロシヤ極東のここハバーロフスクから、この辺で失礼いたします。今週の『シベリヤ極東ジャーナル』、翻訳とアナウンスの担当はハバーロフスク支局の岡田和也でした。ひきつづき、北の大地ロシヤからの放送でお楽しみください。
(※以下は、日ロ交流協会よりご恵送いただきました『日ロ交流』紙の情報です。)
【ART】
●シャガール ロシア・アヴァンギャルドとの出会い〜交錯する夢と前衛〜/7/3(土)〜10/11(月)10:00〜17:00
東京藝術大学大学美術館/(問)ハローダイヤル03-5777-8600
http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2010/chagall/chagall_ja.htm
●ロシア連邦少年少女絵画展/8/16(月)〜8/29(日)10:00〜18:00/NHKみんなの広場ふれあいギャラリー
モスクワ芸術アカデミーリツェイ&ロ日協会提供による作品の数々を展示/入場無料
(問)ロシア文化フェスティバル日本組織委員会事務局
03-5919-1051
●ロシア大使が見た日本と日本大使が見たロシア〜アレクサンドル・パノフ&都甲岳洋=写真と絵画の合同展覧会
8/16(月)〜8/21(土)11:00〜18:00/東京交通会館BF1ゴールドサロン
(問)ロシア文化フェスティバル日本組織委員会事務局
03-5919-1051
http://www.russian-festival.net/program2010.html
【新刊】
●『ムヘンシャン - モスクワ放送最初の日本人アナウンサーの軌跡』/島田顕著/
『アジア太平洋討究』第14号/2010早稲田大学刊
http://www.waseda.jp/gsaps/wiaps/wiaps_publication_activities_jp.html
●チェブラーシカ/佐藤千登勢著/東洋書店/630円/
チェブラーシカの誕生からブレイクするまでの歴史を辿り、魅力を解明する。
http://www.toyoshoten.co.jp/eurasia.html
●サンクト・ペテルブルクの異邦人 芸術と文化、歌と生活/山田実・山田ゆきよ著/未知谷/2310円
植物の遺伝と育種を専門とする研究者と元小学校音楽教師の妻が、ロシアの古都サンクト・ペテルブルクに
暮らした印象を書き記す。
http://www.michitani.com/shinkan/shinkan.html
●“ズディグル アプルル:ハルムス100話” 全103話/ダニイル・ハルムス
著 田中隆訳/未知谷/2310円
http://www.michitani.com/shinkan/shinkan.html
【画像】
・聖堂と雲(2010年8月2日、放送センターまえにて撮影。)
【寅年記念ヴェリカード(2010年夏発行)】
@アムールトラ・ユキヒョウ・ハマナス(白黒)(通し番号:1021)
Aアムールトラ・ユキヒョウ・ハマナス(カラー)(1022)