笑顔や眠る姿、寝返り・・・。出来るようになってうれしくてたまらない様子で
「キャッキャッ」という笑い声。ちょっとしたしぐさ、泣き声・・・。
そのすべてがいとおしくて・・・かわいくて・・・。
その思い出を、大切な場所で出張撮影させていただきます。
よいお写真はカメラマンの腕だけによるものではありせん。お客様の思い出のお手伝いをするために精一杯取り組むことはもちろんですが。最も大切なことは、お互いがよい写真を残したいと思い「撮影に参加する」気持ちを持っていただくことが大切です。
余裕がある90分、一日のご予約は二組までなのは、撮影データをより早くお渡しするため、余裕をもって撮影するため♪
※スタジオ撮影は致しておりません。
いつも+smilefactoryのホームページをご覧いただき、ありがとうございます!出張撮影についてご理解いたお願いいたします。
お客様のご要望に合わせて出張撮影いたしますが、ご希望の撮影場所が撮影NGの場合もございます。ご希望の撮影場所での撮影可否はお客様にお願いしております。神社やお寺での撮影は、撮影範囲が寺社によって様々です。また、撮影当日にお祭りや行事、結婚式が予定されている可能性もございますので、合わせてご確認をお願いします。
(各会場につきましてもご確認お願いします)
お参り(七五三)の際に、出張撮影のカメラマンに同行してもらい、家族の記念写真を境内で撮影したいのですが大丈夫ですか?撮影をしてはいけない場所はありますか?
*運営方針が変更になり撮影禁止の神社もございます。
下鴨本堂通りのローソンを目印に。
七五三まいりは、男女児とも3歳から髪を伸ばし始める「髪置き」、男児5歳に初めて袴を着る「袴着」、7歳の女児が紐の付いた幼児用の着物から帯を用いる「帯解き」という通過儀礼が起源で、無事に過ごせたことを感謝し、これからの成長と幸福を神様にお祈りする儀式です。御祈祷について赤い楼門をはいって本殿の右にある「ご祈祷受付」で申込書にご記入ください。受付は午前9時より午後4時までご祈祷時間は約30分ご祈祷は、お一人につき5,000円となります受付は当日受付のみとなり予約は承っておりません。
※詳しくは下鴨神社様HP
この「鏡絵馬」は、絵馬にあらかじめ描かれた顔を自分の顔に見立てて、美人になるようお化粧して奉納します。「鏡絵馬」へのメイクは自分の化粧品で絵馬にメイクして奉納すると縁起がいいそうですよ!
絵馬にお化粧をする「お化粧室」も用意されていて、乙女心をわしづかみにされます。メイクが完成したら、裏面にはお願いごとと自分の名前を書きます。そして本殿祭壇前にある鏡に自分の姿を写し、祈願して奉納してください。奉納すると、御供米をいただけますので、これをご飯に混ぜて炊いていただくと一層美しくなれるのだそうです!
(鏡絵馬:800円)
えんむすびの絵馬に願い事を書いて、縁結びのお社「相生社」の横にある「連理の賢木」の回りを男性は左回りに、女性は右回りに3回廻ってお願いしましょう。この御祈祷は3度行い、3度目に絵馬掛けにかけておきます。(絵馬:500円)
初宮参り(はつみやまいり)とは、赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。初宮詣(はつみやもうで)とも。通常、単に宮参り(お宮参り)というと初宮参りのことを指す。
一般的に男の子は生後31日や32日、女の子は32日や33日に行われるようであるが各地域で様々である。最近では主に生後1か月頃に行われていることが多い。
京都においては、女の子が早くお嫁に行けるようにと、男の子よりも早い時期にお宮参りを済ませる風習がある。
子供の「お宮参り」の時に、鍋墨(なべずみ)や紅などで、額に「×」、「犬」と書くことをこう呼ぶ。悪魔よけの印で、イヌの子は良く育つということに由来するとされ、全国的にでは無いが、地方によって行われる所がある。
京都においては、男の子は大女の子は小と書く。