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【城南宮指定】お宮参り、七五三の写真撮影は+Smilefakutoryへ安心して撮影して頂けます。

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宮参り

出張撮影

【城南宮指定】 
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TOP お申込み~撮影 ご予約前に

出張撮影 城南宮HP

 

城南宮指定ですので

安心して撮影して頂けます。

 

新型コロナウイルス感染症について!

厚生労働省の指針により当日、微熱等の場合撮影不可となります。ご了承のほどよろしくお願いします。

城南宮 撮影料金

*撮影場所は指定の4か所です。
移動中も自然な何気ない瞬間を撮影致します。


*台紙現像等のサービスはありません。


*天候や当日の状況により撮影場所が変わる場合があります。


*撮影枚数は80枚以上(平均撮影枚数 200枚~)


*SDカードで撮影データすべてお渡しいたします。

 

大切な撮影のために

撮影データは一台のカメラでダブルで保存可能。
カメラのレンズは純正ズームレンズの最高のものを使用しています。

AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

他社に負けない味のある最高のレンズでで撮影致します。

他社の撮影とお比べになる場合レンズが大三元と言われるレンズかお聞きになられるといいと思いますよ!&純正最高のフラッシュで逆光や晴れた日の顔の影も柔らかく撮影!

出張・同行撮影


よいお写真を撮影するために

よいお写真はカメラマンの腕だけによるものではありせん。お客様の思い出のお手伝いをするために精一杯取り組むことはもちろんですが。最も大切なことは、お互いがよい写真を残したいと思い「撮影に参加する」気持ちを持っていただくことが大切です。

お宮参り 城南宮

  ※スタジオ撮影は致しておりません。

 

     料金

お宮参り 城南宮 七五三 リンク 城南宮 お宮参り リンク

 

 お申し込みフォーム


お宮参り 城南宮

Work


お申込みから撮影


Step 1  お申し込み

お申し込みは、 お申し込みフォームから承っております。

お名前、撮影日時・場所・ご希望のプランをご記入ください。

料金表

Step 2  お見積りと撮影内容のご確認~ご予約確定

お見積りと撮影内容をメールでお送りさせていただきます。
ご返信をいただきご予約が完了となります。

Step 3  撮影&お支払&発送

撮影当日、現場にて待ち合わせのち撮影開始いたします。

撮影終了後に料金のお支払お願いします。

撮影データが仕上がり次第発送いたします。

ご予約前に

いつも+smilefactoryのホームページをご覧いただき、ありがとうございます!出張撮影についてご理解いたお願いいたします。

ご希望の撮影場所での撮影可否の確認のお願い

お客様のご要望に合わせて出張撮影いたしますが、ご希望の撮影場所が撮影NGの場合もございます。ご希望の撮影場所での撮影可否はお客様にお願いしております。神社やお寺での撮影は、撮影範囲が寺社によって様々です。また、撮影当日にお祭りや行事、結婚式が予定されている可能性もございますので、合わせてご確認をお願いします。

(各会場につきましてもご確認お願いします)

神社への問い合わせ例

お参り七五三)の際に、出張撮影のカメラマンに同行してもらい、家族の記念写真を境内で撮影したいのですが大丈夫ですか?撮影をしてはいけない場所はありますか?

*運営方針が変更になり撮影禁止の神社もございます。

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城南宮(ご祈祷)


御祈願料

●祈祷料(お宮参り) ・・・ 1人 10000円(双子 15000円)
●祈祷料(七五三)   ・・・ 1人  6000円(兄弟姉妹 2人 10000円、3人 14000円)
●特別祈祷料(七五三) ・・・ 1人 10000円 (兄弟姉妹 2人 15000円、3人 20000円)
*特別祈祷の方には、御守にお子様の名前を刺繍します

*鞄の中など身近にお持ちになり、神様のご加護をお受けになってください
*お届けまで50日程度要しますのでご了承ください

初誕生参り(生まれて一年目のお参り)3000円

七五三参り:(11月以外にお越しの際は連絡願います)お一人様5000円
十三参り:お一人様4000円

※詳しくは城南宮HP参照

京都の南を守る方除けの神様

京都の南にあることから「城南宮」と呼ばれる神社があります。
平安貴族の歌会を再現した「曲水の宴」で有名な神社です。

方除けと交通安全の神様として知られていますが、地域の人々を守ってくださる神様でもあります。

平安時代の昔から現代まで城南宮の御神得を求めて多くの人がやってきます。

名水・菊水若水

神社ではどこでも手を清める場所があります。城南宮の手水舎の水はただの水ではありません。菊水若水と言って由緒のある名水なのです。江戸時代の始めごろ、霊元法皇(第112代天皇・霊元天皇)が菊水若水を飲んだところ痛みが消えたという記録があり、霊験のある水として現代でも水を持ち帰る風習があります。

でも、水を持ち帰るのはお参りをすませた後でしましょう。神様にご挨拶もせず水を持ち帰るだけでは失礼にあたります。

初宮参り

初宮参り(はつみやまいり)とは、赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。初宮詣(はつみやもうで)とも。通常、単に宮参り(お宮参り)というと初宮参りのことを指す。

時期

一般的に男の子は生後31日や32日、女の子は32日や33日に行われるようであるが各地域で様々である。最近では主に生後1か月頃に行われていることが多い。
京都においては、女の子が早くお嫁に行けるようにと、男の子よりも早い時期にお宮参りを済ませる風習がある。

あやつこ(綾子)

子供の「お宮参り」の時に、鍋墨(なべずみ)や紅などで、額に「×」、「犬」と書くことをこう呼ぶ。悪魔よけの印で、イヌの子は良く育つということに由来するとされ、全国的にでは無いが、地方によって行われる所がある。
京都においては、男の子は大女の子は小と書く。

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