笑顔や眠る姿、寝返り・・・。出来るようになってうれしくてたまらない様子で
「キャッキャッ」という笑い声。ちょっとしたしぐさ、泣き声・・・。
そのすべてがいとおしくて・・・かわいくて・・・。
その思い出を、大切な場所で出張撮影させていただきます。
よいお写真はカメラマンの腕だけによるものではありせん。お客様の思い出のお手伝いをするために精一杯取り組むことはもちろんですが。最も大切なことは、お互いがよい写真を残したいと思い「撮影に参加する」気持ちを持っていただくことが大切です。
こどもが大好きなパパが撮影いたします♪子供のペースに合わせて撮影。こどもが大きくなるのは思った以上に早い、特に乳幼児から小学校に上がるまでは・・・。
ちっとしたお出かけの撮影でも、写真にしてお部屋に飾って上げてください(^^♪
余裕がある90分、一日のご予約は二組までなのは、撮影データをより早くお渡しするため、余裕をもって撮影するため♪
※スタジオ撮影は致しておりません。
いつも+smilefactoryのホームページをご覧いただき、ありがとうございます!出張撮影についてご理解いたお願いいたします。
お客様のご要望に合わせて出張撮影いたしますが、ご希望の撮影場所が撮影NGの場合もございます。ご希望の撮影場所での撮影可否はお客様にお願いしております。神社やお寺での撮影は、撮影範囲が寺社によって様々です。また、撮影当日にお祭りや行事、結婚式が予定されている可能性もございますので、合わせてご確認をお願いします。
(各会場につきましてもご確認お願いします)
お参り(七五三)の際に、出張撮影のカメラマンに同行してもらい、家族の記念写真を境内で撮影したいのですが大丈夫ですか?撮影をしてはいけない場所はありますか?
*運営方針が変更になり撮影禁止の神社もございます。
近年では樹木保護の観点から、おみくじを結びつける専用のみくじ掛けを置いている神社が増えましたね。ここ大原野神社のみくじ掛けは独特の形をしています。下部がしぼんだ気球のような球体、でも角度によってはなんとなくハート型にも見えませんか?こんな可愛いみくじ掛けなら良い縁にあやかれそう?!
実際に、平安時代に女児が誕生する度に祈願していた藤原氏の一族からは中宮や皇后になった女性も数多く、また祈願通りの地位につくと、いわゆるお礼参りとして美しく行列を整えて参拝することが慣例となっていたそうです。寛弘2年(1005年)には、一条天皇の中宮彰子が父の左大臣・藤原道長を伴って訪れその壮麗な様子に人々が目をみはったと言われています。
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大原野神社は延歴3年・桓武天皇が都を奈良から長岡京(現向日市)に遷した際、氏神春日大社の分霊を遷し祀ることにしたのが起源と言われています。そのため「京の春日さん」とも呼ばれています。
春日大社の神使が鹿であることから、大原野神社の手水舎には鹿の像が置かれています。また春日造りで丹塗りの美しい社殿前には左右一対の鹿が鎮座し、お社を守ってくれています。狛鹿とは言わないと思いますが狛犬と同様、右に角がある鹿、左には角がない鹿が置かれていて興味深いですね