子供の歯を守るための
母親教室
月に一度、
お子様が初めて受診されたお母様方に
集まって頂いて、
『母親教室』を開いています。
痛くなってからではなく、
日常での歯の健康管理を。



なぜ母親教室が
必要なのでしようか?

痛くない歯科治療

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心身医学的なアプローチ
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低濃度笑気による吸収鎮静法
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局所麻酔
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静脈内鎮静法
治療にあたって
お母さんへのおねがい
- 診療時間は約束制になっていますが、多少時間がずれたり、お待ちいただく事があるかもしれません。あらかじめご了承下さい。
(30分以上お待ちの方は遠慮なく受付へお申し出下さい) - 就学前のお子様は、できるだけ午前中にご予約下さい。
- 「デパートに行きましょう」「何もしない」「ちょっと見るだけ」「薬をつけるだけ」等、お子様に嘘をついて連れて来ないようお願いします。
- 「歯医者さんに行けば何か買ってあげる」と言って連れて来ないようお願いします。自分の歯が治ることがなによりのごほうびであることをお子様に知らせる必要があるからです。
- 日常会話に注意して下さい。「言う事を聞かなければ注射してもらいますよ」「歯医者は痛くていやね」等
- 治療前の飲食は避けて下さい。乳幼児は泣いたり、ちょっとした刺激でよく吐きます。
- 治療前に用便とお鼻の掃除を済ませておいて下さい。 お子様の治療中、原則としてお母さん方は待合室でお待ち下さい。
- 治療後は、おりこうさんに治療が出来た時はもちろん、泣きながらでも治療が出来た時には必ずほめてあげて下さい。
「きれいな歯になったわね」「おりこうさんにできましたね」良く頑張れましたね」等。
