400系山形新幹線つばさ

1992年7月に山形新幹線が開通した際に「つばさ」に使用するために開発された初めてのミニ新幹線電車400系。2010年4月に惜しまれながら引退したが、銀色のスマートな車体は今でも強烈な印象を残している。



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200系新幹線電車やまびこと連結された400系新幹線電車つばさ (1992年8月撮影)

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雪の築堤を行く400系新幹線電車つばさ(1993年12月撮影)

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夏の暑い日に同じ築堤を行く400系新幹線電車つばさ(1992年8月撮影)

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JAのカントリーエレベーター(米の貯槽施設)の前を行く400系新幹線電車つばさ(1992年8月撮影)

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吾妻連峰を背にススキが茂るカーブを走る400系新幹線電車つばさ(1995年10月撮影)

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戸塚山を背に置賜駅南の直線区間を走る400系新幹線電車つばさ(1992年8月撮影)

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1999年の山形新幹線新庄延伸に合わせて緑の線が入った新塗装に変わった400系新幹線電車つばさ(2004年2月撮影)

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銀色のモダンなデザインの赤湯駅に進入する銀色の400系新幹線電車つばさ(2003年3月撮影)

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板谷峠を超え、米沢駅に進入する400系新幹線電車つばさ、右端の米坂線と山形新幹線の線路幅の違いに注目(2004年8月撮影)

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東京駅でE3系秋田新幹線こまちと並ぶ400系新幹線電車つばさ(2008年10月撮影)


豪雨で不通の米坂線へ--展示室(雪晴れ)へ