バイオハザード6の二次小説を書いてます。
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感謝祭協奏曲 <あとがき>
レオンへたれぇぇぇーーー!
でもレオンはここでエイダとヨロシクできちゃう性格じゃない気がする。
結構義理堅いというか、クレアのことも大切だと思ってると思う!
レオンとクレアはラクーンの後、ちょっと距離が近づいた時期があってもおかしくはないんじゃないかなーと捏造。
好きとか付き合うとかじゃないけど、何となくフラリとそうなっちゃったけど、明確な意思じゃなかったので、忙しくて意思疎通するまもなく疎遠になっちゃって、そうなると今後はお互い連絡取りづらい…という(笑)
レオンはエイダが生きてることがわかったし、そうなるともう過去のこととしてお互い処理してたけど、長い時を経てふとお互い独り身で寂しくなって――クレアも30代で独り身だとふとした瞬間にそういう感傷に浸ってもおかしくはないかな〜と。
スティーブを想って今まで独りでっていうのはちょっと無理があるかな〜と思って出してません。でも、スティーブ!!かむばーーーーっく><

ジェイシェリがちょっと消化不良な気がしたので、R-18で書き足してみました⇒感謝祭協奏曲のその夜

ピアクリはクリスがウジウジ悩んでる鬱陶しいおっさんになってしまった…!
でもクレアに気を遣っていつまでも言えないというのは有り得そうだな、と。
悩んで悩んで、「実はな…!」と決死の思いでクレアに打ち明けたのに、クレアにあっさり「知ってるわ」と言われて撃沈。
クレア最強!!

書き始めた頃の構想とはかなり違った感じになりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました!

【2013/04/19】
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