白倉医院 本文へジャンプ
院長紹介   
院長写真
田中 俊樹 (タナカ トシキ)


昭和63年 奈良県立医科大学医学部卒業。
その後、宇治徳洲会病院に研修医として入職。
3年間は内科、小児科、外科を初めとした全ての科のローテンション研修を行い、救急、離島の在宅診療にも携わる。
研修終了後、宇治徳洲会病院内科スタッフとして勤務。
平成9年 内科より循環器科の分離に伴って循環器科に移動。
平成15年より宇治徳洲会病院 循環器科部長。
平成19年、白倉医院継承。

資格
日本内科学会認定医
日本救急医学会専門医

所属学会
日本内科学会
日本循環器病学会
日本心血管インターベンション学会
日本救急医学会
日本消化器内視鏡学会

ご挨拶
この度、白倉先生の後を引き継いで、この大津の膳所で「白倉医院」の診療を引き継ぐ事になりました。平成3年より白倉医院の水曜日夕診を受け持っておりましたが、この7月よりこちらの院長を引き受けさせていただきました。
出来るだけ早く、この地域に溶け込み皆様のホームドクターとして地域医療に貢献できればと思っています。

宇治徳洲会病院は、カテーテル検査数1400件/年、PTCA(カテーテル治療)数450例/年の、心臓外科も備えた大病院でしたので、救急症例を含めて、いろいろな患者様を診させて頂きました。この経験を生かして今後の診療に当たらせていただきたいと考えております。

往診、健康相談を含めて、どんなことでもお悩みの事がありましたら、いつでもご相談下さい。
――家族のように――をモットーに親身に相談に乗らせていただきます。