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                                | 業者手配の生コンが到着しトラックから出した1発目の生コンで スランプチェックです!
 あまり詳しくないんですが納入伝にはスランプ15、骨材寸法20ミリ
 呼び強度30Knとなっています。
 スランプは画像どうり15センチですが呼び強度等は目で見ても
 分かりません・・・・
 
 ちなみにコンクリ強度が10度で、空気量は4.1%になっていました
 コンクリートは巷でもシャブコン等と騒がれていますので
 十分確認していたんですが素人には分かりません?
 
 セキスイハイムは基礎が良いと言うことも聞くので
 いいのだろうと思うしかないですが
 鉄筋などは木造に比べて比較にならないほど強いようで
 素人目に見ても十二分のような感じがしました
 セキスイハイムにして良かったと思います!!
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                                | いよいよ緊張のコンクリート打設ですが ポンプ車でコンクリートを送っていくのですが下準備でコンクリート車を
 清掃していた水分が最初の1発目に出ています・・・・・
 素人のひろくんはビビッテしまいましたが
 施工上致し方なく、全体的に見れば微々たる加水になるんだろうと
 あきらめました・・・・・
 しかし仕事上、施工するんであればいつもの事で分かっておられると
 思うので施主の観点から言えば、捨てコン等やポンプ車から出た1発目の
 コンクリートをテストピースにして頂きたかったです。
 
 後々考えれば打設初期は打設を中心部にだけ行っていたので
 水分が多く出ることは始めから分かっていたんだと思いますが
 その中心部は我が家にとっては一番力の掛かりそうなCレンの部分です・・・
 あまり神経質になってはいけないと思うのですが
 我が家には厳しくなってしまいます。
 
 セキスイハイム京滋の現場監督中林さんは
 とてもいい人できめ細やかな配慮、説明をしていただいてうれしく思うのですが
 迷惑を掛けすぎでないか心配になっております。
 
 しかし、一生で一度のマイホーム建築になると思いますので
 工事の短い期間だけでも心を鬼にしてチェックしていきます!!
 
 そうしたほうが後々発生する問題も少なくなり、施主とハイムにとって
 お互いにウィン、ウィンの関係を築ける物と自負しています。
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                                | 端のほうから、コンクリートを打設していきます。 我が家のベース部分には 合計16立米 使用しましたが
 手配は15.5しか出来ていなかったらしくて、足らなかったので
 急遽0.5立米追加発注しなんとか足りました・・・
 業者いわく夏場だったら大変な事だそうです!
 
 施工はバイブレーターを入念に掛けて隅々までコンクリートを行き渡らせて
 いましたが型枠を取るまではドキドキです・・
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