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                                | いよいよ配筋に入っていきます! 見ていて気持ちのいい仕事振りでしたが
 ひとつ気になったの配筋の高さを出す為のブロック(現場の方はサイコロと言ってました)
 や補強筋を配分するのに、配置近辺に放り投げており
 防湿シートを傷つけないか心配でした・・・・・
 後の工事でベースコンクリート流し込みの時に防湿シート下にコンクリートが流れ込み
 破裂しそうになっているのを目の当たりにしましたが、何もいえないひろくんでした・・・涙
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                                | 配筋もほぼ組みあがりコンクリート打設へ向け最終チェックと 配筋の固定をしていました。
 ひろくんがチェックしていると補強筋の固定が一箇所抜けていましたが
 業者さんは最終チェックでも気が付いていないみたいで
 思わず固定をお願いすると、快く固定していただきました!
 チェックミスとは言えども目に見えなくなる部分で
 重要な部分ですから自分の家を建てる気持ちでお願いします・・・
 
 配筋の組立は約1日で完了しいよいよ緊張のコンクリート打設へと
 入って行きます!
 
 ちなみに長い鉄筋を2本重ねて延長する時に、1本物とみなすには
 その鉄筋の直径の40倍が必要だそうです。
 10ミリの直径の鉄筋の場合40センチ以上となります。
 その辺は必要十二分に確保されており安心しました!
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                                | 立ち上がり部分のコンクリートかぶり厚も 十分確保されています。
 立ち上がりの幅は16センチですので、ほぼ中央でゆがみや倒れも無く
 全周が施工されており安心しました \(^o^)/
 
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