足の指の間が痒くなる心意気

2002年6月22日(土) ください」


いろいろと脳内シュミレーションを繰り返すが名案名文句浮かばず。

万策尽きてわんこ(彼女)に電話でリサーチする。

「どういうのが一番ええやろ?」

「う〜ん、普通でええんちゃう?」

「普通?…『お嬢さんを僕にください!』かなぁ?」

「ああ、それ、アカンよ」

「え?そうなん??」

「モノをあげるみたいやって、お母さん、ドラマ見てて前にそう言ってた」

「うわぁ。聞いててよかった、セブンイレブン」

「それから、そういうオヤヂギャグもご法度やからね」

「うぐっ…どうしよう?」

「うふふ…楽しみにしてるからね。おやすみー」

「も、もう寝るんかいな…よぉし、明日感動して泣くなよ?」

言ってしまった。

もう後には引けない。

明日17:00、いよいよキックオフ!


ケイジバンにいろいろ書き込んでくださったみなさん。ありがとう。
書き込みに至らなくても応援してくださってるみなさん。
本当に感謝してます。
妙に媚びず、気張らず、さわやか、でいきたいと思います。
「さわやか3太郎」…こういうギャグもダメなんだろうか?
ああ…もうだめぽ。

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片言隻句

人という字 書いては飲んで 腹いっぱい

どうとでもなれ 出たとこ勝負じゃ  3太郎
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