足の指の間が痒くなる心意気

2002年4月12日(金) 「白髪三千丈」


俗に言う。

「ハゲは白髪にならん」

それはウソだった。

ふと気づくと白髪が生えていた。

白髪でも生えるとうれしいのだが…

たった一本とはいえ、いくらなんでもコレはショックだ。


たしかに仕事はほどほどにキツイさ。

ストレスだって人並みにはあるさ。

神はワタクシから髪だけでなくその色素まで奪うと言うのか!

神よ…あなたは残酷だ…

しかも、しかもだ。

なにもこんなところに生えなくたっていいじゃないか。

アフロがかったちぢれッ毛の白髪なんてうれしくともなんともない。


いずれは残りも真っ白くなってしまうのだろうか…?

そうなる前にいっちょブリーチでも入れてみっかな。

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片言隻句

真っ白き ジャングルに潜む 我が黒豹

獲物見つけて 狩をはじめる?
ラキさま

今か今かと よだれたらして
かあくんさま


ワナをはりつつ 虎視眈々と  3太郎
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