足の指の間が痒くなる心意気
2002年1月21日(月) 「夢の中の小野寺昭」 20日付のニッキで宣言したとおり、昨日は一日寝てました もう、寝たっきりのように寝てました 途中彼女が来てくれたので駅まで迎えに出たくらいです 彼女が来てくれてからも寝てました 夕飯は鍋にしましたが、冷蔵庫の中のものだけで事足りました ほぼ完全に引き篭もってました だからネタがないんで、けったいな夢を見た、そんなお話でお茶を濁します 夢の中で彼女と僕は小さいながらも繁盛してる「串揚げ屋」を経営してます 彼女は天才的な料理人で、僕はやり手のギャルソン(ホール長)です もう一人ベテランの板前さん(小野寺昭)に手伝ってもらっているのですが どうもその板さんは、彼女の天才的な腕に嫉妬すら抱いているようで 細かいことでわれわれ二人につっかかって来ます 今日も今日とて昼のランチタイムが終わったあと、昼食に出かける板さん(小野寺昭)が こう言い残してぷいっと出て行きました 「ホール長、朝日新聞、200程仕入れといてな」 (さすが「部長刑事」にもレギュラー出演していただけあり、流暢な関西弁を駆使しはります) は?朝日新聞?なんだそれ? 新聞をメクリ倒して関連記事を調べたり、符牒ではないかといろいろ考えたりしましたが いったい何のことやらわからないまま…目が覚めてしまいました 朝日新聞、なんのことでしょう? 気になって気になって…このままでは眠れません 小野寺昭はいったい何を言いたかったのでしょう? 1.朝日新聞を本当に200部欲しかった 2.アサヒビールの符牒 3.旭将軍木曽義仲のことを指す 以上のどれかではないか、と思うのですが… どなたか、ワタクシが安眠できるよう、どうかズバッとした回答を与えてくださいまし… |
片言隻句 夢の中 君が出てきて くれりゃいい 願ったはずが なぜ みのもんた まうまうさま 例えばそれは 俺の初夢 志さま 見てみりゃそれは 10年前の漏れ 翡翠さま そのまま朝が 来なけりゃなおよし 3太郎 |