船橋競馬場益から10分余り歩いてやっと到着。遠くに競馬場のメインスタンド（の裏側）が見えてます。
地方競馬観戦記船橋競馬場編（'05/06）
ということで最後に残った二つのうちの一つ、船橋競馬場です。都会にある競馬場で潰れないことが
確実だとどうしてもなかなか行く機会に恵まれなったりｗ
今回も写真がほとんどですが、どぞー。
船橋競馬場益から10分余り歩いてやっと到着。遠くに競馬場のメインスタンド（の裏側）が見えてます。
船橋競馬の別名は「BAY CITY KEIBA」らしいですね。
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ここも指定席は上の表を見て座席を指定できる仕組み。
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船橋競馬場は結構大きく、入り口からスタンドまでは結構スペースがあります。
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パドックの様子です。比較的最近に改装されたのか、近代的な雰囲気です。
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この日はイベントが行われておりまして（後述）、サックス奏者も来場。雰囲気は日本の競馬場じゃないみたい。
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地方交流重賞に行けばかなりの確率で遭遇する気がする須田鷹男氏（中央）。
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この日は世界的馬主の日本法人「ダーレージャパン」デー。
ということでダーレージャパンの持ち馬、シーチャリオットが買ったときのレイが展示されてました。
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これがスタンド。
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これは特別指定席ゾーン。
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専用のオッズカウンター。
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これがその座席。です。うーん、イマイチ。
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その特別指定席からコースを見る。
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船橋競馬場では馬名だけでなく、（買う点数によっては）騎手名も記載されます。
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さっきのサックスおじさんのすぐ近くで売っていたジーマと焼きそばがこの日の昼食。どこの競馬場か分からない組み合わせｗ
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この時期にはすでに視聴率的にも興行的にも苦戦していた東京ドーム巨人戦。
しかし競馬新聞の懸賞にされていたとは・・・。
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この日の船橋競馬場は異例づくめ。女性限定ベストドレッサーコンテストが行われました。
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その様子を興味深く見ていた川島調教師（一番左）ほかの見なさん。
（川島調教師といえばダーレージャパン所有の馬を数多く管理している調教師として有名です）
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審査員がずらっと勢ぞろい。馬主やら調教師会会長やら騎手会長やら・・・。
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その中に小金沢先生ｗｗｗ
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これが自意識過剰な応募者（コラ
ちなみに写真に写っている皆さんは午前中に行われた予選を突破された方々です。
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あまりの物珍しさに競馬場職員たちも覗き見。お願いですから仕事してください。
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このように各人軽くインタビューも受けます。
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たまには地方競馬らしい画像も紹介しないとw ということで地方競馬につきもの、予想師とそれに群がるおじさんたち
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ところで船橋といえば・・・ららぽーと船橋
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マターリした雰囲気のスタンド。
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絵（写真）になる・・・と思っているスタート直後の様子。
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各賞も決まってめでたく記念写真。
ということで船橋競馬もいいものでしたよ。
収支が大幅マイナスだったことを除いてはね・・・_|￣|○