orzなネタでお送りする(?)欧州旅行・第3日

 

 今日はとにかく早起き。まずはマイバスというオプションツアー専門の観光会社の日帰りツアー(日本人ガイドつき)
に参加。(参考URLは「世界まるごとコム」)集合8時15分ということで6時に起床。これで3日連続 で、普通に会社行く
ときよりも早起き(´Д⊂)
  遅刻だけは・・・と思い早めに着いてしまったのはいいが、やることが無い。仕方が無いので朝日新聞・衛星版を
3.5ユーロで購入。高い_| ̄|○(日本語に飢えていたので仕方ないのですが)
 人も集まったところで添乗員・森さん、運転手・ラシッドさんというコンビで出発。まずはバルビゾン村に向かいます。
正確にはフォンテンヌブローの森だそうですが。ここでツアーのHP内の紹介文をそのままコピペw

パリの南東65kmにあるフォンテーヌブローの森に囲まれた壮麗な城とその森に隣接する小さな村バルビゾンを訪れます。フォンテーヌブロー城は中世封建時代のカペー王朝から歴代の国王の居城であり、ベルサイユ宮殿とならんでフランスを代表する城で,ナポレオンが愛したことでも有名です。また、バルビゾンは1830年代にミレーやルソーといった画家たちが愛した村。村の中心には画家たちのゆかりの建物が残り、周囲には現在もミレーの「晩鐘」に見られるようなのどかな田園が広がっています。


パリ市内と郊外の街の境界付近の道路。パリ市内に向かう車で大渋滞。


パリを脱出して郊外の風景。

 


昭和天皇がフランス訪問時にご宿泊された宿。


今日の目的地のひとつ、ミレーの生家。


看板もちゃんとあがっている。


中の様子


ミレーの生家の周辺です。


こっちの方が雰囲気つかんでもらえるかも。


フォンテーヌブロー城です。

 

 

ということで、午前の観光ツアーを首尾よく終えたわけです。

(以下、次回以降の更新に続く)

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