


左の写真のキットを出品したが、散々な結果でした。

犬も愛想をつかして、のどかな作業風景です。

マニアなら一度は操作してみたいバルブコンプレッサ。
バルブのシートの当たり具合を調べるには、シャチハタ印の補充液が安くて良い。
古いバルブをヤスリで削り、60度の面を拡大する作業風景、ボール盤は万能だア!!
プラグが白いと言うか白すぎる、これで長期に渡り走る続ければ、エンジンの寿命が短くなるかも。
フロート面の説明
フロート調整 その2


左の写真の赤矢印のバンドが緩かった泥酔整備もあり、燃調は難航しました。
パイロットスクリューのゴムパッキンも疑った、左写真の赤色矢印。
←まだまだ、白いな!
←この位の焼けで良いかな?