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指導方針

理数系に強い生徒を育てるのが目標です。 将来、サッカー選手や野球選手をめざすのもいいでしょう。 しかし、新コロナ禍を救ったのは科学(医療)の力でした。 理数系に進む優秀な若者が増えないと、明るい将来は期待できません。

時間割

A1からG4までのブロックを選んでください。それが私と一対一の授業です
時間帯
4:30~5:25 A1 B1 C1 D1 E1 F1 G1
6:00~6:55 A2 B2 C2 D2 E2 F2 G2
7:00~7:55 A3 B3 C3 D3 E3 F3 G3
8:00~8:55 A4 B4 C4 D4 E4 F4 G4

教材

塾専用の教材 (推奨)

教科書準拠のワークブックなど、塾専用の教材を用意しています  現在採用の教材例

志望校判定の模擬テスト (中3は必修)

希望があれば、外部の模擬テストも用意します  現在採用の学力テスト例

その他

教科書や市販の問題集(使用に適しているかどうかは判断した上で)でもかまいません 

指導教科 2024年度

小学生

算数・国語・英語(5年、6年)

中学生

数学・英語・理科

高校生

数学・英語(相談の上、決定)

小・中学生共通

プログラミング (言語:スクラッチ) 実力がつけば、苦手教科対策のアプリも作れます

上記以外の教科が希望の場合は、相談してください。対応できる場合もあります
《過去の例》高校化学

小・中・高の中心は学習です。そのため、学力は読解力と暗記力で決まります。

「考えなさい」という言葉を、教師はよく使いますが、この言葉には大きな落とし穴があります。
例えば、目の前にあるリンゴを見て「考えなさい」と言えば、6才の子は、「食べたいな」と思うかもしれません。 絵の得意な小学生は、「水彩画を書きます」と言うかもしれません。 中学生なら、「リンゴが木から落ちるのを見て、ニュートンは万有引力を発見した」、 高校生なら、「皮を剥くと、しばらくすれば表面が褐色に変化する。これは……」 と化学変化まで答える生徒が出てくるかもしれません。
「考える」とは、つまりそういうことなのです。 それぞれのレベルで考えることは、誰にでもできるのです。 やってやれないことはないのです。 これを学習の目的にすれば、何の努力をしなくても「考えました」で済ませられます。
読解力・暗記力はそうはいきません。 だから、怠け者は読解力・暗記力がつきません。