理数系に強い生徒を育てるのが目標です。 将来、サッカー選手や野球選手をめざすのもいいでしょう。 しかし、新コロナ禍を救ったのは科学(医療)の力でした。 理数系に進む優秀な若者が増えないと、明るい将来は期待できません。
時間帯 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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4:30~5:25 | A1 | B1 | C1 | D1 | E1 | F1 | G1 |
6:00~6:55 | A2 | B2 | C2 | D2 | E2 | F2 | G2 |
7:00~7:55 | A3 | B3 | C3 | D3 | E3 | F3 | G3 |
8:00~8:55 | A4 | B4 | C4 | D4 | E4 | F4 | G4 |
教科書準拠のワークブックなど、塾専用の教材を用意しています 現在採用の教材例
希望があれば、外部の模擬テストも用意します 現在採用の学力テスト例
教科書や市販の問題集(使用に適しているかどうかは判断した上で)でもかまいません
算数・国語・英語(5年、6年)
数学・英語・理科
数学・英語(相談の上、決定)
プログラミング (言語:スクラッチ) 実力がつけば、苦手教科対策のアプリも作れます
上記以外の教科が希望の場合は、相談してください。対応できる場合もあります「考えなさい」という言葉を、教師はよく使いますが、この言葉には大きな落とし穴があります。
例えば、目の前にあるリンゴを見て「考えなさい」と言えば、6才の子は、「食べたいな」と思うかもしれません。
絵の得意な小学生は、「水彩画を書きます」と言うかもしれません。
中学生なら、「リンゴが木から落ちるのを見て、ニュートンは万有引力を発見した」、
高校生なら、「皮を剥くと、しばらくすれば表面が褐色に変化する。これは……」
と化学変化まで答える生徒が出てくるかもしれません。
「考える」とは、つまりそういうことなのです。
それぞれのレベルで考えることは、誰にでもできるのです。
やってやれないことはないのです。
これを学習の目的にすれば、何の努力をしなくても「考えました」で済ませられます。
読解力・暗記力はそうはいきません。
だから、怠け者は読解力・暗記力がつきません。