2-[1]-1・・・「残骸(ざんがい)の時代。」の "補足文"
[残骸(ざんがい)の時代。]の文面内に有る、

"「何とか為る。」、「為るようにしかならない。」
この様な事を、常日頃から考え抱いている者達が、増加していないだろうか?"  について。

これには「二通りの考え」が有ります。

壱つは、[資質] による [元々人当りの良い人物] が、挫折感の経験も無く、大した努力もしないで
「何とか為る。」、「為るようにしかならない。」と、安易に考え、自身の人生を歩み続けている例。

もう壱つは、[人当りが良い、という資質 に恵まれず] に此の世に誕生し、、多くの挫折感を体験
しつつも努力を積み重ね、考えに考えた上で、自らの人生を向上させる為に、打ち出された
「何とか為る。」、「為るようにしかならない。」 という例。

"後者"による考えについては、[自らの人生を向上させる為] のもので有る為、私は大いに賛辞を
呈したく存じます。

しかし"前者" による考えについては、「難有り」の考えを抱いており、これに対しての文面が、
[残骸(ざんがい)の時代。] のテーマとなった訳です。






この「残骸(ざんがい)の時代。」の "補足文" を、設けたのには、
「S氏の、我がHPに設置して有る、BBSへのメッセージ」 が切っ掛けとなりました。
エッセイ・「残骸(ざんがい)の時代。」 のみを拝見された方は、納得のいかない点が有ったと
思われます。 深く御詫び申し上げます。

そして「S氏」 には、御礼の言葉を捧げたく存じます。
「有難う御座います。」


                                     [2003/03/13.  MSB]