青森千人混浴風呂ツアー その5 | |
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![]() 道中、道の両側には高さ2メートルほどの雪の壁ができています。立山の高さ10mほどの雪の壁よりも低いですが、チェーン必須の雪中走行です。 |
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![]() 学生君のボーダーやスキーヤーが多く、彼らは乗り込むやいなや窓側の席を占領してしまいます。回数券で何度も乗るんだから、そんなに窓際に陣取らなくてもいいんでないかい。 |
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![]() ロープウェー駅の壁や柱は、樹氷と同じ状態になっています。乗客は一目散に建物内に入ります。 |
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![]() 樹氷を目の当たりにしたのは初めてですが、ごらんのように象かゴジラのような不気味な姿です。 気温は低くても風さえなければしばらく外で雰囲気に浸っておれたのでしょうが、いかんせん視界が開けないほどの猛吹雪では退散せざるを得ません。 あまりに低い気温で、デジカメが起動しなくなった人もいました。 |
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![]() ここでスキーやボードを装着した連中が下界へ下っていきます。 駅人によると、この時期にしてはまだ気温は高い方だとか。おいおい、マイナス9度で高いってか… |
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![]() 私の記述にはウソはありませんので。 |
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![]() 亡くなる1年前にこの八甲田山で撮影したものと記されていました。 100歳にしてスキーできる気力、体力には敬服しきり。私もあやかりたいものだ。 |
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