| 青森千人混浴風呂ツアー その3 | |
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さてちょうど昼時になったので、最初に目に入った写真後方の丸青食堂へ突入。イクラとウニ、ホタテの貝柱を盛り合わせたぜいたくな三色丼が1,750円なり。一同これを食すことになりました。 |
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旅行という非日常の雰囲気では、誰からと言わなくても必ず昼からビールが出ます。マグロのそぎ落としも追加注文して、軽くビールでのどを潤して早くもプチ宴会です。 この三色丼、確かにおいしいのですが、願わくばご飯が酢飯だったら最高でした。 |
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昼食の後、2時半までのたうち回りながら時間をつぶし、またマイクロバスに乗り込んで一路浅虫温泉の宿舎、南部屋まで走ります。途中、みぞれ交じりの雨が容赦なく降り続きます。一瞬青空が見えたかと思うと、また雨。ホテルの窓から見える青森湾も、どんよりとした鉛色の空模様でした。 |
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3時半、チェックイン。早い到着です。夕食の7時まではたっぷりと時間があります。チェックインでは、3名でしか登録がないと言われ、幹事は一瞬固まる! なんてことない、別名で2名ちゃんと通っていました。 ホッとして部屋へ向かいます。 |
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| 旅館やホテルには部屋に必ずお茶と茶菓子があるものですが、皆さんこれを食べていますか? 筆者はほとんどこういったものに手を出しません。ていうか、とにかく早くおいしい夕食をおいしいお酒で楽しみたいからです。食事前に茶菓子を食べると、おなかが膨れていけません。 |
普通、冷蔵庫には酒やビールが冷やしてあるもの。さすがに青森ですね。部屋に泊まる人数分のリンゴとナイフが寂しく鎮座していました。 |
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