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ハンダ付けが終わったらユニバーサル基盤の裏に両面テープを貼って、内蔵バッテリに固定します。左の写真には既に21.47MHzのオシレータがセットしてあります。 |
真横から見た写真です。 | ![]() |
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クロックアップによって元のCPUの発熱が大きくなりますので、クーラーを取り付けました。ファンも付けているケースもありますが、まあそこまで必要ないでしょう。 |
マザーボードを戻して最初に起動すると、起動音の後アイコンパレードが始まってすぐフリーズしてしまいました。 GabezingROOMにVRAMのスピードが遅い場合起動しない不具合があると書いてありましたので、そのためかなと思いつつ再起動してみると無事最後まで立ち上がってくれて、快適に動作しています。 クロックメーターで計ると無事43.03MHz出ました。 デフォルトの33MHzとは違って、確かに速度アップを体感できます。 |
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