住宅や住宅地の計画、デザインの今後がどうなってゆくのかを公に語る人、語る場が無くなって行くかもという予感がする中、公団(現UR都市再生機構)の長い住宅地計画の蓄積を通して、「住宅地の設計論がどう変わってきたか」を紐解き、伝承しようという企画の講演会録です。
企画:千葉大学大学院自然科学研究科教授 服部 岑生
コメンテータ:(株)URサポート 執行役員・設計技術部長 川村 眞次
出典:すまいろん 季刊 2005 春号 財団法人 住宅総合研究財団
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