昭和の初めの頃、お茶屋さん(お座敷で客人に舞を披露したりする酒席) 
  としてつかわれた建物で舞妓さんが住んではったこともあったそうです。 
    京都のひとは、「路地」のこと「ろーじ」と呼ぶ人も多おすえ・・・ 
    ほんま 隠れ家のようなお宿です。 
    夕方になると、どこからともなく三味線が聞こえてくることもあります。 
    そんな京都の暮らしを京町家「絽古路地」で 
    ゆったり体験しておくれやす。 
  ※当家はホテル・旅館ではありません。一軒丸ごとお貸ししております。
当家は、北野上七軒歴史風致地区に指定されています。
