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皆さん、暑い夏も少し落ち着いてきましたね。関東は朝晩20℃を切るくらい?過ごしやすくなってきました。
今年も、日本を含め世界のU12世代のトップチームが集まる、U12ジュニアサッカーワールドチャレンジの季節がやってきました。場所は、読売ランド近くの東京ヴェルディグランド。ヨーロッパからU12世代No1ともいわれるクラブ、FCバルセロナやACミランも参加しています。たまたま家の近くだったので、指導者のはしくれとして是非とも見ておきたいと思って観戦してきました。
日本からはセレッソ大阪U12、柏レイソルU12等トップチームも参加。世界のジュニア世代と日本のジュニア世代を一緒に見れる良いチャンスです。
ということで、日本と世界のジュニア世代の違いは何か?観戦して思った事を書きます。まず、圧倒的に違うのは個人技ですね。チームプレーや戦術は日本も世界もあまり変わりません。しかし、個人技となると大きな違いがありました。特にFCバルサの選手達は全員の個人技が凄い!でもセレッソ大阪U12の選手を見てみると、目立つ選手は2〜3人。世界のサッカーはチーム全体の質が高いというのが率直な感想でしょうか。次に、試合中の選手の表情。バルサの選手は楽しみながらゲームをしている、厳しいゲームの中でも笑顔があちこちで見られる。きっと自分自身に自信があるんでしょう。それに比べて日本の選手は、表情が固い。一生懸命やってるんだけど、めいっぱいな感じ。あとは、ゲーム中の選手間のコミュニケーションの違いかな。バルサの選手は、声だけではなく、目線やカラダを使った合図でコミュニケーションをとっていました。
さて、結果は・・・日本のトップチーム全てがバルサに大差で完敗。
総括すると、日本と世界のサッカーは、ジュニア世代から大きな差があるということ。そして、日本サッカーが世界に追いつくには、ジュニア世代をどう育成するのかを再考する必要があるのではと感じました。
とにもかくにも、やはりバルサは、メッシのいるクラブ。ジュニア選手でもタレントが多い!プレーがファンタスティックだった!良い意味で目の保養になりました。
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