
舵のパイプ部分のフタをプラバンを切って作ります。中央にキリで穴を開けます。キリの先をライターの火であぶると穴を開けやすいです。
穴の大きさは舵のシャフトがスムーズに回転できる緩めの大きさです。
しょぼい作りのフタです。しかし必要不可欠

なんかローソクみたい・・

舵部分のラダーホーンもプラバンで作ります。
中央の舵のシャフトが通る穴は シャフトよりやや小さめの大きさにしておきシャフトを押し込んで緩まない状態にします。その上からさらにパテで固定します。
ラダーホーンの穴は 先の細いキリの先端をライターの火であぶり 穴を開けます。
穴の位置が内側に来るほど舵の効きがよくなります。(舵部分の場合)
受信機のアンテナ線を這わせています。