機関部？の製作です。
モーターは必ずコンデンサ付きのものを使います。これがないとサーボがびびってしまい　ノーコンの原因になります。

スクリューとモーターをジョイント（なければゴムチューブ）で結合します。

防水の為　プラバンでモーターを囲むようにしました。（これで戦闘も大丈夫？）

ラジコン製作の肝の部分です。旧式のスピードコントロールは乾電池仕様だと難しいし(最近は入手困難）アンプは高価なので諦めて　タ○ヤの正転、逆転スイッチ（楽しい工作シリーズ電池ＢＯＸについています。）を使ったシンプルな構造にします。

舵同様にロッドでスイッチをコントロールするかどうか考えたのですが、スペースの節約とシンプルにするため　直接サーボに両面テープでスイッチを取り付ける方法にしました。

サーボホーンをパテで自作します。
本来のサーボホーンのねじ部分だけ残し残りはペンチ等でバリバリむしりとり　パテでハの字を作ります。

なめらかにスイッチの棒が動くようにハの字ホーン、スイッチ棒　共に丸みをつけます。
（パテが固まってからヤスリをかけます。）
実際に電池を入れてサーボを動かしてスイッチの取り付け位置とハの字の角度を調整します。