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不動産用語(項目別)

な行

な〜
に〜 ぬ〜 ね〜> の〜
納戸
入居審査
布基礎
農地転用


▼不動産用語一覧▼
■ な〜 

納戸
読み方:なんど

住宅の中にある物置用の部屋のこと。人が中に入って作業ができる程度の空間を持つ。建築基準法で定められた採光基準に合わずに居室と認められない場合に「納戸」「サービスルーム」と表示する場合が多い。

■ に〜 

入居審査
読み方:にゅうきょしんさ

賃貸の入居申し込み後で、賃貸借契約の事前に貸主が、入居申込者の家賃支払い能力や住人としての適性を審査すること。

■ ぬ〜

布基礎
読み方:ぬのぎそ

建物の壁面に沿って連続して設けられた帯状の基礎のこと。コンクリート断面が逆T字形になる。「布」は、建築用語で水平に連続していることを意味する。

[関連用語] べた基礎

■ ね〜

値付け
読み方:ねづけ

不動産の価格を設定すること。

■ の〜

農地転用
読み方:のうちてんよう

農地を宅地などほかの用途に転換すること。その際に農地法では、都道府県知事(4ha超は農林水産大臣)の許可が必要。農地のまま権利移動する場合は、農業委員会の許可。
※ 市街化区域内農地(生産緑地を除く)の転用は、農業委員会への届け出のみで可能。


法面
読み方:のりめん

実際に宅地として使用できない斜面部分のこと。自然の地形で斜面になったものと、傾斜地を造成する際に、土砂の崩れを防ぐためにわざわざ法面とすることがある。