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個人的には同等という感じ（濃いさ）だが、コレクターは自分のコレクションをレベルアップしていく（欲しい物を買っていく）だけ。売ることはしないのが普通である。 そして飽きが来た物は、交換の対象として動いていくのが普通であろう。 もしくは集めることに断念したか、と言うところでしょうが、はっきり言ってこちらは悔しい。 もっとも他に欲しい種類が出来たなら仕方のないことです。（諦められるのならね） だからテレカも、交換の方が楽しいという人はコレクターなんでしょうね。月２回の大阪新阪急ビル１２Ｆの交換会の人たちはほとんどこんな人ばかりです。 趣味のテレカ以外でも、友人が集めているジャンルなら押さえておいて、交換の”タマ”にする事も多い。もしくは人の目の前で”ほらほら”と誘惑したりもする、非道い友人も多いのは困りものなんですが（笑）まあ、結局は交換が成立するんで （友人レートという）欲しいテレカが手に入りやすいのは特筆ものでしょう。（もしくは”おいといて”と頼むと置いといてくれる。これも友人ならではだと思いますが・・・） 反対におたっかーはとりあえず買う。ひたすら買う。 のくリ返しで、高くなったら売り払うという事を繰り返すコレクターの天敵であろう。大抵は友人が少ない。と言うより敵が多い（笑） 趣味なテレカであろうが無かろうが売買目的で買う。（もっとも、このテレカは１万円位の価値があるはずなのに１５００円なら安いと言いつつ買う。） そしてオークションにかけるという非道なことをする輩である（怒）この手の人に交換を申し込むといろいろこじれることが多い。グチグチ言うし、交換のレートはきついし・・・ また、交換の時に”さめ”と言われる輩もいるが、これはおたっかーよりもたちが悪いと思う。 ”１万円くらいのテレカ”を、市場価格では１５００円くらいだから、”特にいらないんなら”２０００円で売って欲しい。と交渉を持ちかけるのをよく見かける。そして”さめ”の餌食になるのである。（授業料を払って（笑）かわいそうだがね・・・）そして”さめ”は、わらしべ長者になっていくのである。交換に出したり、オークションに出したりしてね。 こういうのがトラウマになって、”小さめ”になるか（”大さめ”に進化する者もいる）、普通のコレクターになるかはその人次第でしょうね。私は後者を希望していますが（笑） だいたい１枚のテレカに（金券としては５００円の価値なのに・・・）●万円払うのが信じられない。（←個人の自由だと怒る方もいるでしょうが、あえて触れさせてもらった。） もうすぐテレカもデザインが変わるとききますが、ふみカードに走るのかそれとも新しいテレカに走るのか。ご意見等ありましたらどんどんmailを下さい。 |