2005年2月

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2月20日(日)
笛子レッスン日。しかもレッスン終了後は大阪天華学院の発表会に行くのです。ふふふ♪
が!楽しいことのためには用事を済ませておかねばなりません。いつもと同じ時間に起き(寝たのは1時半だったのでかなり睡眠不足)、家事を済ませ、とりあえず二胡の運弓練習だけして家を出ました。

笛子レッスン、初っぱなから「D調で閉じてレ(G調)で練習曲しましょうか」。うっ、ここのところ吹いてないぞ、ヤバイ。
案の定つまづくと元に戻れません。D調の指使いとごっちゃになってパニック状態です。
「目が醒めました〜?」醒める前に脳細胞が死んでしまいそうです(^^;)
次は「紫竹調」のD管D調、D管G調と続きます。普通にD調の指使いで吹いてもなかなか上手く吹けない箇所があるのに、G調の指使いだとなおさらヒドイものです。
紫竹調は膨らむところと縮むところがあって、全体でつじつまが合う様に演奏するんだそうです。こういうのって日本にはない感覚ですね(あ、でもひょっとすると演歌のこぶし回すのとちょっと似てるかも?あれも歌い手によっていろいろ伸びたり縮んだりしますよね)。
そして歓楽歌。「フレーズをもっと考えて」。いや、分かっちゃいるんですけどぉ。まだまだ吹くのが精一杯で(というか吹けてない)、気が回りません。ようやく音符の長さが分かってきたかな?というレベルです。
今回は修飾音を付けるようにとの指示がありました。まあ打音ぐらいなら何とかなるんですが、ラの前に「ラシラ」とか「ラシラシラ」なんか付けようとした日にゃ、指もつれまくりです。あとは付点がついてなくても付点付きで演奏するようにという指示もありました。でもこれって「ここは伸ばすけどここは伸ばさない」というような、何か確固たる法則でもあるんかな?同じ奏者でもCDが違うと伸ばすところも違ってたりするらしいし(^^;)。
歓楽歌はもう少ししたら一旦終了です(終了したからといって吹ける訳じゃありません)。普段個人で練習しておいて、ある程度時間が経ったらまたレッスンでやるんだそうです。その頃もうちょっと吹けるようになってたらいいんだけどなあ。
そして「梁山泊與祝英台」。恐ろしいことに初見で閉じてレ(D管G調)で挑戦です。
結果「・・・(もう脳ミソこんがらがって訳ワカメ状態-_-;)」
「今度からこれもやりますからね〜♪」
「〜〜!」(←声にならない叫び)

レッスン終了後は阪天華学院の発表会へGO!
二胡朋友たちのあっぱれな晴れ姿でございました。素晴らしい〜!
去年も思ったんだけど、生徒の皆さんの息がぴったり合ってて、聴いててとても気持ちが良いのです(そして皆さんん衣装もステキ^^)。
皆様お疲れ様でした。また良い音聴かせて下さいね〜♪

2月19日(土)
仕事です。眠いです。
しかも残業付き。ああ、楽しい週末だなぁ(どこがや^^;)

2月17日(木)
今日は中国語レッスン・・・なんだけど、仕事がかなりアヤしい雲行きに。
結局、先輩を巻き込んでの『狂騒』状態(^^;)。遅刻しましたがレッスンには行けました。ふーーー。
しかし、定時で退社したい時に限って仕事が来るのは何故なんだろう・・・。

2月16日(水)
二胡レッスン日。宿題の基礎練習曲があんまり進んでないので、ちょっとコワゴワ。ここまでやりましたって自己申告してチェックしてもらうんだけど、途中の曲でかなり引っ掛かちゃってなかなか進んでないのです。
改めてその曲を弾いてチェックしてもらうと、やっぱり私の左手は使ってない時(空弦を弾く時)に次の音階を押さえるための待機状態になってないんだそう。自分では前より意識してやっているんだけど、やっぱりまだその「待機した状態の手のフォーム」に慣れてないからか、弦から指が離れた状態の方が楽チンなのよねえ。(というか「待機状態のフォーム」で維持してると手がつりそうなんやもん^^;)。だからどうしても小指が出てくるとバタバタしてしまいます。
「小指のところで多分微妙に遅れが出ているはずだから、メトロノームを使ってきっちり練習した方がいいでしょう」
なるほど。でも取りあえず、この手のバタバタ感をもう少し軽減させないと苦しいかもしれないですね。
運弓チェックももちろんして頂きましたが、さらに今回「うわ〜〜!!」な欠点が発覚。前に運弓チェックをしてもらった時に「そうか、こういう動きだったんだ!私の肘ってちょっと怠けモンなんだわ」と思っていたのですが(肘があんまり動いてなかった)、今回「もっと弓の軌道が一直線になるように」とさらに指導が入ったのですが、これを実際にやってみると「・・・私の肘って今まで何やってたん???ひょっとして物凄い「超怠けモノ」だったのでは?!」
いや〜、もう驚きです。二胡習い出してから味わったことのない「肘の感覚」です(滝汗)。で、これを意識しなくても出来るようにならなくてはいけないんですね。あうう。
「中国なんかで子供に1年間運弓しかやらせないというのも、こういう見地からすると当然なんだけど、大人でそうする訳にもいかないしねえ」
・・・大人で1年間運弓のみだったら大半がやめてると思います(^^;)
ここで運弓についてつらつら考えていると、ふとこの教室の女性講師Rさんとその先生でいらっしゃる中国人演奏家Lさんの腕の動きが思い出されました。ああ、確かにそういう動きをしていたなあ・・・。
(後で「どうして目の前にいる先生の腕の動きに意識がいかなかったんだろう?」と考えたのですが、これはおそらく「服の袖」の影響なんじゃないかと思います。特に中国人演奏家のLさんの演奏を生で見た時、ノースリーブで演奏されていたのです)

次は2週間後(3月は2月と同じスケジュールですね)それまでにもうちょっと運弓に慣れることができるかな〜?!

2月13日(日)
春雪祭真っ最中の神戸南京町へ行ってきました。でも何だかどんよりしてて「冬」って感じの天気ですねえ。けっこう寒いし。
超混み混み状態と予想していたのですが、少しマシでお昼ご飯を南京町で食べることが出来ました。ラッキー♪
お目当ては3時半から行なわれる中国音楽の演奏だったので、昼食後は花隈公園の上の方にある関帝廟へ行ってみました。南京町と違ってガラ空きでしたが、のんびりした感じでけっこういいかも(写真は門のところにある龍の彫刻です。こういうのめっちゃ好きなんです^^)
関帝廟を見た後は南京町へ戻り、雑貨屋や食材を物色しつつ時間待ち。そしてお目当ての中国民族楽器による演奏が始まりました。出演者の皆さん寒そうだなあ。
演奏曲は5曲。司会の人が「皆さん何曲ぐらい知っていらっしゃいますでしょうか?」と言ってたけど、私2曲しか分かりませんでした(^^;)。早いフレーズの曲だと、自分が演奏したらどうなるか?などと想像してしまって「うわちゃーっ」みたいな気分になったりしました(曲をちゃんと聴けってえの>ぢぶん)。
演奏を聴いた後は食材&お土産を買い込み(買い過ぎて重かった・・・)、元町の観音屋でチーズケーキ&お茶タイムしてから帰宅しました♪
(ちなみに観音屋のチーズケーキは、一般的なチーズケーキではありまっせん。チーズが上にかかってるというか、乗っかってます。名物?です^^)

2月12日(土)
今日も家事&おさんどん。ビデオばっかり見るのもなんですので、そろそろヤバくなってきた中国語の作文に取り掛かりました。が、思いついた日本語を中国語で表現するのって難しい!言い回しとか違うし。ってか、そもそも言いたいことを中国語で言うには語彙がまだまだ足りないのよっ!
で、頑張ってはみたものの、頭痛がしてきて沈没。骨になる文の流れはおおまかに考えられたものの、これを正しく、かつ「作文的」にするにはどうしたものやら。まだまだ頭痛がしそうです。

2月11日(金)
母親の外出にお供する予定だったのですが、母親が風邪でダウン。家事とおさんどんの日でした。ヒマになってしまったのでビデオテープの山を掘り返してみたら、まだ見ていなかった、許可さんが出演された「徹子の部屋」発見。他にもいろいろ発掘できました(笑)。しかし許可さんの千斤の位置ってごっつい高いなあ!いまだに小指で緊張している私が、あ〜んなに高い千斤の二胡を弾いたらどうなんるんだろう?怖っっ(^^;)

2月8日(火)
去年の12月ぐらいからかな?冷たいものを飲んだり食べたりすると歯にしみるので「こりゃ歯医者行かなアカンかな?」と思っていたのですが、1月ぐらいから熱いものでもしみるようになってきたので、諦めて(笑)歯医者に行ってきました。
久しぶりなのでやはり歯石なんかも付いてました。
先生「あんたねえ、もうちょっと早く来なさいよ。あ〜あ、こんなに付いちゃって・・・」
えーでも、歯医者って用事がなければ来たくないところNo.1なんやねんけど。
普通に調べてもなかなか虫歯は見つからず、レントゲンを撮ってみるとどうやら昔治療で埋めたところの中が虫歯になってるようです。
で、掘り返してみると(←時々、かな〜り痛かった--;)
「おお、こりゃ神経と紙一重のところに出来とるなぁ。あんまり痛むようやったら神経取らなアカンわ」
えーー、そんなんイヤ。
「だから定期的に来い言うてるんやんか(--♯)」

という訳で、あと何回か歯医者通いです。ああ、面倒くさい(こらこらこらっ^^;)

2月7日(月)
何だかとっても不調。ブルーマンデーを地でいっちゃってる感じかしらん。
左膝の調子も悪くって何だか痛いし(前にケガやってるんですわ^^;)。
早く寝ようと思ったので、練習時間は二胡も笛も短めでした。

2月6日(日)
笛レッスン日です。最近練習内容は覚えてはいるものの、どうも順番が思い出せません。私のアタマ大丈夫なんだろうか・・・(--;)

まずはロングトーンの練習を兼ねてD管でG調の練習曲(4拍伸ばすようなのがいっぱいの曲)をゆっくり吹きます・・・のですが、レッスン前にお昼ご飯を結構食べたのでくるちぃ〜。お腹空いてたらもちろん吹けませんが、お腹いっぱい過ぎてもダメですね。今度から気を付けようっと(^^;)。
次は「金蛇狂舞」。まずは普通にD管でD調を吹いてからD管でG調。割と使う指が決まっているので、少し吹けるようにはなりましたが、途中でつっかえると訳が分からなくなり元に戻せません。今は「ファ」を民楽の指使いで吹いているため音が少し高いので、指の上げ具合に気を付けて音の高低をコントロールするようにと注意を受けました。試しに指の上げ具合を変えてみると、けっこう音が変わるんですね〜。
「D管D調、D管G調、G管G調の3種類の指使いで「金蛇狂舞」「紫竹調」が吹けたらコワいもんなしよ〜♪」とお師匠さまに言われたのですが、すっごい難しいです。この日のレッスンでは「紫竹調」を普通のD調の指使いで吹いてる真っ最中に、フッと指使いが分からなくなり混乱してしまいました(何だか、Gの指使いの練習の影響というよりは、ボ●かもしれないとちょっと心配^^;)

その後は「老六板」と「中六板」。前回のレッスン時に「付点の付いてる部分をもっと意識して伸ばして、「溜め」るように」と注意を受けていたのですが(この方がより絲竹らしい雰囲気が出ます)、すーーっかり忘れて吹いてしまい、「中六板」の途中で気が付きました(汗)。何のために家で練習してるんだか分からんがな・・・。この「溜め」は「紫竹調」はもちろん「歓楽歌」を演奏する上でも重要なことです。でもまだまだ譜面を追うのがいっぱいで、表現する余裕が無いのが現状ではありますが。
「譜面通りには吹けているんだから、フレーズ感考えてね」。これも毎回注意されることですが、本当に難しい〜!!!でもこれが出来なきゃ「曲」になりませんものねぇ。はあ、遠い道だな。
「歓楽歌」は譜面を見るのは一応最後まで行きました。フレーズ的には似た部分が多いので、一度覚えたら吹くだけは出来そうですが、これも味わいを出そうとすると非常に難しいでしょうね。
お師匠様いわく「快板は慣れたら吹けるようになると思うけど(ええっ?!思えないですぅ!)、本当は前の方が難しいと思うんよ」いや、全部難しいって!(^^;)
「歓楽歌」の注意事項は、休止符の前の2拍伸ばす部分の長さが足りてないことと、高い「ソ」は煽りを入れるということでした。でもまずは今日やった部分を頭に入れることからですね。聞くと吹くではまったく違うんですもの。

レッスン終了後、隣室で二胡レッスンをやっている先生からお声がかかりました。「『金蛇狂舞』合奏しない?」ちょうど今レッスンで「金蛇狂舞」をやってはるんだそうです。おお、良い体験になるわ♪と参加させていただきました。まだまだG管はきれいな音が出ないので少々申し訳なかったんですが、楽しいひとときでした。またこの「楽しさ」を味わうことが出来るように、もっとキレイな音が出るように練習しなくてはいけませんね(^^)

オマケ:レッスン後にまったり休憩していた時に、お師匠さまのG調大笛(通称G大)を持たせてもらいました。がっ、これすんごく長いです!しかも指穴の間隔がめっちゃ広い!普通に持つだけで一苦労。んで、ようやく持って、吹き穴に口を当てようとすると左手の手首が「グキッ」(←かなり痛い;_;。しかも吹き穴にギリギリ口が届くような状態です。分かりやすくいうと、右にうんと手を伸ばして笛持って、首伸ばして顔を左にグイッって向けてるような格好になってるんです^^;)。
「これ手が痛いですぅ!吹けないですぅ!」「でもこれで1時間してたら、何となく出来るかなって感じになってくるんだけど」・・・なる前に手首がイカレます(^^;)

2月5日(土)
昼間に、去年上演された「孫悟空 三打白骨精」を衛星放送で放送していたので少し見ました。これ、大阪公演を観に行ったのよねぇ。
劇場で観た時は台詞や歌の中国語が何とか聞き取れないかと思っていたのですが、聞き取りできたのは「師父」とか「我們」ぐらいでした。で、今回のテレビはというと・・・ちっとも変化無し!(爆)
台詞は普通の会話以上に難しいし(部分的にずいぶん音を伸ばしたりしているように聞こえるのですが、さて?)、歌なんてさらに分からない(^^;)

ああでもいつの日か、字幕なしで京劇を楽しめるようになりたいな・・・。

2月4日(金)
明日が休みだと思うとやる事が遅くなってしまいます。それではイカン!と自分に言い聞かせ、何とか練習と勉強をしました。
が、この前の二胡レッスンで出来てたことが、どうも家でやると出来てないような気がする・・・(^^;)
やっぱり就寝時間とかいろいろ気にしてるから焦ってるんだろうか?(←一応、休み前とは言えど或る程度は気にしてます。家族もいるから真夜中に音出しという訳にもいかないし)。
もっと気を長く持ってゆるゆるとやった方がいいのかな〜?

2月3日(木)
現在、私が使っている携帯用音楽プレーヤーはCDウォークマンとMDウォークマンです。で、これにCDウォークマン→中国語ジャーナル付録CD、MDウォークマン→江南絲竹の入ったMD、を入れて持ち歩いていたのですが、とうとうMDウォークマンのコントローラー部分が動かなくなってしまいました。去年あたりから動作が怪しくて、だましだまし使っていたのですが、火曜日あたりからは音が聴こえなくなってしまいました(本体はまだまだ元気そうなので、コントローラー部分は取り替える予定)。
CDとMDの2種類持ち歩くのは不便だし(今回は語学用と笛の参考用に2つ持ち歩いていた)、CDを2枚持って入れ替えるのも不便。前にこれやって、電車の中でCD落としそうになったのよね^^;
たくさん曲を入れられて、出来れば再生速度を変えられる携帯音楽プレーヤーが欲しいな〜と思い、ちょっと真剣に検討中。でももう少し家電販売店のポイントを貯めてから買いたいんだけど(笑)

2月2日(水)
2月最初の二胡レッスンです。1月は1回だけだったのでかなり気持ちも緩み気味(^^;)
いろいろチェックしていただきましたが、問題はやはり運弓。引弓の時に肘が後ろに下がってしまって弓の動きが一直線にならないのと、推弓の時は肘を落とすばかりに気を取られて、不自然に肘をくっ付けているような状態になっています。ゆっくりゆっくりと運弓を気に掛けながらすれば出来たりするのですが、意識に上らなくなった途端にダメになってます。
「これを気に掛けなくても出来るようにならなくてはダメ」・・・そうですね。妙なクセが付いてるので非常に難しいです・・・(--;)
音程は前より安定してきたものの、やはり「レ」の音が上ずる傾向です。「ミ」はそこそこ合うようになってきたような気がするけど(するだけ?!)。
さーて問題は「宿題」。自分でやってみてどこまでできたか申告するのですが、これがまぁ進んでいないことおびただしい。その理由は「小指」。練習曲の中に外弦ラから内弦ソに続いてるような、非常にやりにくいのがいろいろ入ってるのですが、これがなかなか出来ない。指がバタついてるわ、音は外すわ、しまいにゃ力入りすぎて指がツッて疲れ果ててしまうし。こんなんで私、前に進めるんだろうか?!
「小指、小指って気にしすぎ。小指の時は他のこと考えて弾いてもいいぐらいですよ。あなたは私より手が大きいんだから(本当に大きかった^^;)必ず弾けます!」
まずは内弦ソを弾いてみて、次にソのシャープにトライ。
「もうちょっと高く・・・ほら弾けてる。ソのシャープが弾けるんだから、ソはもっと簡単ですよ」
まだちょっと力が入ってますが弾けてます。わぁい♪・・・これってSマジック?でも家で弾けなかったら困るなぁ(笑)。

次のレッスンは2週間後。もちっと時間やり繰りしてがんばるぞ〜。小指〜♪

2月1日(火)
朝起きて路面が凍ってたら会社に行けないよな〜♪と思ってたのに、路面の雪は溶けてました。ちぇっ。(私道から出たら下り坂なのです。ゆるい坂だけど、凍ったらスリル満点!)
でも外に出ると、屋根の上に残ってる雪が風に飛ばされてきて顔に直撃(サラサラの粉末状態。ちっとも溶けてない)。冷たすぎて顔が痛い〜〜!!!
会社では足元のヒーターを付け、フリースの上着を着、ひざ掛け掛けて、背中にカイロ(・・・と改めてよく考えるとすごい状態やなあ。でも寒いのも暑いのも嫌いなワガママ人間なんですわ^^;)。が、これだけしても寒い。いっそ南の島に逃げたい気分。