No9
<名曲・名盤を聴く>(第9回)
ここからはそれぞれの楽器を代表する曲の紹介です。楽器の特性を知るきっかけになるはずです。

<楽器研究〜1.パイプ・オルガン>

J.S.Bach (1685〜1750)
トツカータとフーガ ニ短調 BWV565
小フーガ       ト短調 BWV578
コラール「主、イエスキリスト・我御身を呼ぶ」
 (t.p)                BWV639
J.クラーク (1674〜1707)
           〜トランペット・ヴォランタリー
W.A.モーツアルト (1756〜1791)
            〜幻想曲 ヘ短調 K.608
C.M.ヴィドール (1844〜1937)
 〜オルガン交響曲第5番ヘ短調作品42の1より
                   「トッカータ」
O.メシアン (1908〜1992)
              〜キリスト降誕より



T.アルビノーニ(1671〜1750)
             〜アダージオ ト短調

C.サンサ−ンス(1835〜1921)
   〜交響曲第3番 「オルガン付」第2楽章

G.フォーレ (1845〜1924)
    (Fl)             〜パヴァーヌ

テレマン (1681〜1767)
     (T.b)     〜協奏曲 変ロ長調より

C.フランク (1822〜1890)
        〜大オルガンのための6つの小品
  


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