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<名曲・名盤を聴く>(第1回)
<オーケストラ・サウンドの魅力>
♪ 映画音楽家としてのみならず、アレンジセンス抜群の魅力あるアルバムです。
〜HENRY MANCINI and HIS ORCHESTRA〜 MOON RIVER
♪インストゥルメンタル・ヒット
〜パーシー・フェイス・オーケストラ〜雨にぬれても
〜フランク・チャックス・フィールド・オーケストラ〜ライム・ライト
〜マント・ヴァーニー・オーケストラ〜ゴッド・ファーザー「愛のテーマ」
〜スタンリー・ブラック・オーケストラ〜追憶
〜ジェームズ・ラスト・オーケストラ〜ララのテーマ(ドクトル・ジバゴ)
〜カーメン・キャバレロ〜トウ・ラブ・アゲイン(愛情物語)
〜ボストン・ポップス・オーケストラ〜スター・ウオーズ |
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♪ヘンリー・マンシーニ作品
メドレー:酒とバラの日々〜シャレード〜ムーンリ バー
小象の行進(ハタリ!)
ピンクの豹(同名)
ひまわり(同名)
♪サイモンとガーファンクル作品
ポートレート・オブ・サイモン&ガーファンクル
スカボロフェア〜詠唱/サウンド・オブ・サイレン ス/ミセス・ロビンソン/コンドルは飛んでゆく/明 日に架ける橋 <Memo>
*左記のそれぞれのオーケストラには、サウンドや
アレンジに個性を感じることが出来ます。
ストリングスの使い方、転調による盛り上げ、メロディーを引き立たせるソロ楽器の使い方等…
音楽を構成する大切なバランス感覚も心地よい
サウンドから体得できることと思います。 |
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