No24

<秋の旅行〜3> 浜松より

浜松市は、11/10よりオープンする「第6回 浜松国際ピアノコンクール」一色で、 駅前より会場のアクトシティ浜松への外壁に、あでやかなコンクール告知のフラッグが目に飛び込んでくる。

国際都市の趣きすら感じさせる、北口玄関より
まずは、待望のヘクター・オリベラ・オルガン・コンサート会場、ホテルコンコルド浜松へ。

ティー・タイム17:30〜コンサート19:00〜
の新しいスタイル。
お茶とケーキ&オードブルを頂いても、開演まで時間が長く、企画に準備不足の感。

待ちくたびれた頃、やっとヘクターの登場!

昨年より少々ふっくら?で、タバコやめたかな?

ステージは2部構成・・・。 西部劇映画の特集のナンバーが新鮮。保安官スタイルでの演奏
はさすがに興味深い、音創りとアレンジ。



詳しくは<Fantasy>のコーナーでご紹介します。

後半は私の好きなピアソラから<アディオス・ノニーノ>。ラスト・ナンバーは、お得意のチャイコフスキー「祝典序曲 ”1812”年」
あの大砲がドカーンと鳴る、大迫力の大曲です。
圧巻の演奏でした!!
その余韻のまま15Fに宿泊。
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