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2005年 7月18日
＜Roland Organ friendly concrt＞
梅雨明け宣言と同時に真夏日となったこの日、大阪イシハラホールに出かけました。
お得意のシアターオルガンの演奏やピアノコンツエルトを一人でこなす、オルガニストのトニー・フェネロン氏に今年もまたお会いでき、演奏とレクチャーを楽しみました。
９６年の神戸でのオルガンフェスティバル以来、松本やアメリカでのコンサート等、もう数え切れないくらいの演奏を聴かせていただき、柔らかな音色、確実で安定したテクニックに、並々ならぬ努力を感じ隠れファンになってます。
いつも新しいレパートリーに挑戦され、今回もまたピアノをフユーチャーしたトニーさんらしいプログラムに、音楽の深さを感じました。
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2005年 7月22日
＜信州蓼科でコテージ・ライフ＞
１９日より４日間、久々に信州蓼科でコテージ・ライフを楽しみました。
17度という爽やかな・・・というより肌寒さも感じる気候にびっくり。
カラマツや白樺林の中、川のせせらぎと鳥のさえずりで目覚めるという、贅沢な時間、豪華な朝食とフランス料理デイナー付、その分体重管理が大変！雄大な八ヶ岳や中央アルプスを眺め、車山ではニッコウキスゲが満開（例年以上とか）で、すばらしい自然に触れ、体もリセット。
空気のおいしさ、心地よい自然の風、改めて実感でした！！ |
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