木工事

 6月16日 本日から木工事が始まる。残念ながら見に行けず。

 6月17日 やっと夕方現場を見に行く。すでに一階の床下地は貼られているようだ。断熱材が運びこまれていた。

 6月19日 とうとう足場と幕がとれる。向かいのマンションから見るとなかなか良い感じ。

         

 6月21日 夕方現場へ。まだまだ中は入れる状況ではない。断熱材をはっていました。断熱材も板枠にすでに
        ついた状態でやってきたようです。これならしっかりつきそうですな。
        換気口が四角ってなかなかいい感じ。

          

 6月23日 外構屋さんとの打ち合わせでインターホンを家の壁つけから門柱つけに変更することにした。
        急いで現場監督に連絡。初めの連絡では「もう壁に穴があいている」という答えだったのですが、
        昨日見たときは気づかなかったので現場に確認にいきました。やはりあいていなかった。よかった。
        外灯と勘違いしていたようです。家壁だけだったのでなんとか間に合いました。

        大工さんが現場監督を待っている間に色々説明してくれました。
        三階と二階はフローリングがひかれていました。養成されていました。
        天井には吸音材がはられていました。ベランダ部分は厚くなっているそうです。(黄色)

          

        大工さんは一階一人・二階二人・三階一人でたんとうするそうです。
        工程が一つづつ紙に印刷されていて終わったらはがしていくそうです。

 6月24日 営業K氏より「ちょっとたいへんな事がありまして・・・・」と電話がある。なんだろうなぁ。と軽く考えて
        いたらこれが本当にたいへんなことだった。
        三階の傾斜屋根のある4.5帖の洋室がH構柱が入ったためドアがつかない事が今さら判明した。
        おいおいどうするんだよ。対処案としては、
        @ドアを傾斜にあわせて大工仕事で作る。
        A廊下に収納スペースとして確保していた部分を部屋に組み込んでドアをつける。の二つでした。
        旦那と相談の結果Aを選択しました。やはりドアが欠けているのはどうかと思うし。
        色々あるもんですね。仕様変更はきっちりお願いしますね。

        問題の三階の部屋。玄関框ができてました。二階の給水は一回の洗面室天井に集まっている。