社会的発言

マスコミでの発言、それに雑誌・新聞などへ掲載されたものを新しい順に並べています。(1997年4月以降)
ただし、著書、研究論文・専門書の書評、調査報告書などはそちらの頁をご覧ください。
※なお、特定宗教や政党と特別な関係はありませんので、念のため。

~2013年

【発言】大阪府警の不祥事に関して
『読売新聞』 2013.12.13
【コメント】猪瀬都知事、借金問題に関して
フジテレビ 「スーパーニュース」 2013.12.3
【発言】「<猪瀬都知事>5000万借金は内規違反、職員なら免職も」
『毎日新聞』 2013.11.30
【発言】「褒めて伸ばす奥義の書 同志社大太田教授が執筆」
『読売新聞』(京都版)2013.11.24 http://t.co/Lf6KjpA4Zq
【発言】<エコノ探偵団>「会社の休暇、取りやすくなった?」
『日本経済新聞』 2013.11.23
【書評<私の本棚>】池田信夫 著 『「空気」の構造』 白水社
『日経産業新聞』 2013.11.7
【発言】<なっ解く>「上手なほめ言葉とは」
『読売新聞』 2013.10.17
【発言】「組織の「分化」に重点を」
『NIRA 私の構想』 2013.10
【発言】「大阪市公募校長制度見直し急務 セクハラやパワハラ…「11分の6」の衝撃」
『産経新聞』 2013.9.21
【発言】「褒め上手で商売上手に」
『日経流通新聞』 2013.9.20(「めざましテレビ」フジテレビ 2013.10.7)
【発言】「大阪府・市 合格8割女性」
『読売新聞』(東京・大阪夕刊) 2013.9.18
「認めることが大事-認めて高める看護スタッフのモチベーション-」
『看護主任業務』日総研 2013.9・10
【書評<私の本棚>】明石要一 著 『ガリ勉じゃなかった人はなぜ、高学歴・高収入で異性にモテるのか』 講談社+α新書
『日経産業新聞』 2013.9.6
インタビュー
"BOOKSCAN × 著者インタビュー" 2013.8.9
→記事を読む
「セルフモチベーションのすすめ」<連載> やる気を引きだす公務員改革 第6回
『試験と研修』No. 12 公務人材開発協会・日本人事試験研究センター 2013.7
「緊縮財政下で職員の意欲を引き出すには -外部資源の利用に活路を-」
『住民行政の窓』No. 390 日本加除出版株式会社 2013.7
【書評<私の本棚>】林真理子 著 『野心のすすめ』講談社現代新書
『日経産業新聞』 2013.6.28
【発言】「「幹部職員の犯行」断罪 科捜研捏造判決」
『読売新聞』(和歌山) 2013.6.14
【発言】「天下り役員3割続投 大阪市外郭団体」
『読売新聞』(夕刊) 2013.6.12
【発言】「名古屋市:昇任のススメ 受験率低迷で文書作成」
『毎日新聞』(中部夕刊) 2013.6.7
【発言】「モチベーションの本質を探る」
『Vistas Adecco』第32巻 2013.6
「認められる機会を増やす」<連載> やる気を引きだす公務員改革 第5回
『試験と研修』No. 11 公務人材開発協会・日本人事試験研究センター 2013.5
【発言】「酒量、肝機能 上司が管理 福岡市、不祥事収まらず」
『読売新聞』 2013.5.21
【出演】「揺らぐ警察 -組織"弱体化"を食い止められるか-」
NHK「クローズアップ現代」 2013.5.16
→記事を読む
【書評<私の本棚>】吉成真由美 インタビュー編『知の逆転』NHK出版
『日経産業新聞』 2013.4.26
【発言】大阪市 給与明細に"懲戒警告文" に関して
テレビ大阪 「夕刊 7ch」 2013.4.4
「今こそ職員はモチベーションの向上を」
『月刊 ガバナンス』No. 144 ぎょうせい 2013.4
「「ほめる」を制度化した「表彰」が働くことのモチベーションを喚起する」
『HOTERES 週刊ホテルレストラン』2013.3.22
【発言】「「踏み絵」批判、訴訟も 橋下市長VS組合 根深い対立」
『読売新聞』(夕刊) 2013.3.25
【発言】「平成の市町村職員たち 公の群像 「奉仕者であり個であり」」
『高知新聞』 2013.3.16
「所有感をもたせる組織改革」<連載> やる気を引きだす公務員改革 第4回
『試験と研修』No. 10 公務人材開発協会・日本人事試験研究センター 2013.3
【書評<私の本棚>】ネガポ制作委員会 著 『ネガポ辞典』主婦の友社
『日経産業新聞』 2013.3.1
【巻頭言】「今こそHRMに「個人尊重」の精神を」
『日本労務学会誌』第14巻第1号2013.2月号
「「やる気の天井」を取り払うには」<連載> やる気を引きだす公務員改革 第3回
『試験と研修』No. 9 公務人材開発協会・日本人事試験研究センター 2013.1
【提言】「行政サービス向上へ提言 東近江市組織活性化審議会」
『滋賀報知新聞』 2013.1.19 
→記事を読む
【発言】桜宮高校の体罰問題に関して
毎日放送 「VOICE」 2013.1.15
【発言】桜宮高校における体罰について 「処分教員研修 校長任せ」
『読売新聞』 2013.1.14
【書評<私の本棚>】イアン・エアーズ 著 『ヤル気の科学』文藝春秋
『日経産業新聞』 2013.1.11
【発言】「ネガポ辞典」について
テレビ朝日 「キャスト」 2013.1.10
【発言】「ネット殺人予告:PC遠隔操作 誤認逮捕、県警の調査 「第三者の検証を」 説明相違、解明不十分」の中で
『毎日新聞』(神奈川地方版) 2012.12.21
「まず、"やらされ感"を払拭する」<連載> やる気を引きだす公務員改革 第2回
『試験と研修』No. 8 公務人材開発協会・日本人事試験研究センター 2012.11
【発言】「下の名前で呼びますか?」『AERA』 2012.11.19号
『AERA』 2012.11.19号
【書評<私の本棚>】田村秀 著 『暴走する地方自治』 ちくま新書
『日経産業新聞』 2012.10.26
「問われる"やる気"の質」<連載> やる気を引きだす公務員改革 第1回
『試験と研修』No. 7 公務人材開発協会・日本人事試験研究センター 2012.9
【発言】「大阪市部長級トップ全国公募」の中で
『読売新聞』2012.9.14
【本を読む】「贈答習慣にみる日本人の「名誉」観」(桜井英治著『贈与の歴史学』中公新書)
『JREAST』2012.9
【書評〈私の本棚〉】加藤修一著『すべては社員のために「がんばらない経営」』かんき出版
『日経産業新聞』2012.8.31
「「公務員改革」の死角」
『国際文化研修』No.76全国市町村国際文化研修所 2012.夏
「自立型人材の育成に向けて」
『試験と研修』No.6公務人材開発協会・日本人事試験研究センター 2012.7
【発言】「なぜ今ほめるブームなのか」
日本テレビ「newsevery」2012.7.3
【発言】「笑顔増えた!」
『読売新聞』夕刊2012.6.23
【書評〈私の本棚〉】平尾誠二著『理不尽に勝つ』PHP研究所
『日経産業新聞』2012.6.22
【発言】「論・橋下改革:市長半年」
『毎日新聞』夕刊2012.6.21
【発言】「なぜ今ほめるブームなのか」
読売テレビ「かんさい情報ネットten!」2012.6.19
【発言】「橋下市長攻めた半年」の中で
『読売新聞』2012.6.19
【出演】日本人を元気にさせるには
ラジオNIKKEI「木下ちゃんねるANNEX~カイロスの選択」2012.6.8
「「個人の自律」とマネジメント」
『働く人の自律を考える』 NIRA研究報告書 2012.5
【発言】「モチベーションを上げるには」
関西テレビ「スーパーニュースANCHOR」2012.5.10
【発言】「大阪府人事監察委、「逆恨み」恐れ氏名非公開」の中で
『読売新聞』夕刊2012.5.2
「これからの人材育成とマネジメント-プロフェッショナルとしての大学職員-」
『高等教育研究叢書』No.118広島大学 2012.4
【書評〈私の本棚〉】市川衛著『脳がよみがえる』主婦と生活社
『日経産業新聞』2012.4.20
【発言】「ほめる効果について」
日本テレビ「NEWSZERO」2012.4.19
【京博士ミニ講座】「やる気の源泉は「承認欲求」」
『産経新聞』(京都版)2012.4.3
【出演】「公務員革命」
Worldinvestors.TV2012.3.30
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第10回)――多様な表彰制度を社員の動機づけに活用」
『東洋経済Online』2012.3.29
【発言】「上司の褒め方で部下のモチベーション見違える」
『SPA!』2012.4.3号
【発言】「ほめ言葉のシャワー「笑顔増えた」小学校で広がる」の中で
『読売新聞』夕刊(西部版)2012.3.21
【巻頭言】「中小企業のメリットを生かした人材戦略を」
『商工金融』商工総合研究所2012.3月号
【出演】「ほめる!叱る?社内表彰」
NHKEテレ「めざせ!会社の星」2012.3.16,17
【交遊抄】「不思議な縁」
『日本経済新聞』2012.3.12
【発言】ほめ方について
関西テレビ「よ~いドン!」の「人間国宝」2012.3.2
【発言】「橋下流調査の功罪」の中で
『朝日新聞』2012.3.2
【発言】<橋下維新を考える>「外部と組ませ職員育成」
『読売新聞』夕刊2012.2.28
【発言】「どう変わる大阪の「職員」「教育」・・・3条例案、府議会で審議へ」
『読売新聞』2012.2.27
【発言】「公務員の地域活動広がる県庁・役場、人材の宝庫」
『日本経済新聞』2012.2.27
【発言】「橋下市長の主張に労組反発「顔色見ながら仕事」」
『読売新聞』2012.2.23
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第9回)――重層的な表彰制度が社員のモチベーションを向上させる」
『東洋経済Online』2012.2.14
【書評〈私の本棚〉】T・ラス、J・ハーター著『幸福の習慣』ディスカヴァー・トゥエンティワン
『日経産業新聞』2012.2.10
【発言】叱り方について
NHKテレビ「ニュースウォッチ9」2012.1.30
【発言】<エコノ探偵団>「風邪でも休みにくい?」
『日本経済新聞』2012.1.28
「「やる気」を引き出す公務員革命」
『地方自治職員研修』2012.2
【発言】「アメとムチ多用受け身化の恐れ」(橋下市長就任一か月)
『朝日新聞』2012.1.19
【発言】ほめかたとその効果について
フジテレビ「めざましテレビ」2011.12.15,16
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第8回)――表彰にはポイント制など明確な基準が必要」
『東洋経済Online』2011.12.6
【意見陳述】大阪府の「職員基本条例」について
主要全紙、主要全民放の報道2011.12.5~6
【書評〈私の本棚〉】片山修著『サムスンの戦略的マネジメント』PHPビジネス新書
『日経産業新聞』2011.12.2
【発言】ほめることの効果について
朝日放送「キャスト」2011.11.29
【発言】<大阪決戦秋>「「承認」こそ意欲の源」
『朝日新聞』夕刊2011.11.18
【発言】<エコノ探偵団>「名刺をもう一つ持つ人増えてるの?」
『日本経済新聞』2011.11.12
【発言】「役所士気アップ手探り」のなかで
『朝日新聞』夕刊2011.11.8
「承認とモチベーション-上司による承認が部下を育てる-」
『企業と人材』2011.11
【発言】「ほめる検定職場で街で」のなかで
『朝日新聞』夕刊2011.10.31
【発言】「社内評価を一瞬で上げるのは簡単だった(3)-プロが語る社内評価の真実」のなかで
『SPA!』2011.11.1号
【発言】「九電やらせメール問題」
『朝日新聞』(西部版)2011.10.15
【出演】「承認とモチベーション」
ビジネスブレークスルー「組織人事ライブ」スカパー7572011.10
【発言】「不信の連鎖九電やらせ問題」
『日本経済新聞』(西部版)2011.10.2
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第7回)――「大失敗賞」が社内風土を変える」
『東洋経済Online』2011.9.28
【発言】新閣僚人事について
『中日新聞』2011.9.3
「これからの人づくり」
『JREAST』2011.9
【書評〈私の本棚〉】古賀茂明著『官僚の責任』PHP新書
『日経産業新聞』2011.9.2
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第6回)――承認が「安定した出勤意欲」につながる-」
『東洋経済Online』2011.8.16
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第5回)――改善活動の中に表彰制度を取り入れた藤枝市役所-」
『東洋経済Online』2011.7.1
【発言】「認められたい人が増えている」のなかで
関西テレビ「スーパーニュースアンカー」2011.6.30
「社員の自発的モチベーションを引き出す方法③「承認欲求」に働きかける」
『月刊社労士』2011.6
【書評〈私の本棚〉】沼田憲男著『日本海から希望が見える』情報センター出版局
『日経産業新聞』2011.6.10
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第4回)――従業員が従業員を表彰し、モラールが着実に向上-」
『東洋経済Online』2011.6.8
【発言】「最弱集団を立て直したリーダーの金言」のなかで
『週刊ポスト』2011.6.17
「社員の自発的モチベーションを引き出す方法②使えるモチベーション理論」
『月刊社労士』2011.5
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第3回)――古くて新しい大家族主義経営とは?-」
『東洋経済Online』2011.5.12
【書評〈私の本棚〉】秋田光彦著『葬式をしない寺』新潮新書
『日経産業新聞』2011.4.22
【発言】<エコノ探偵団>「怖いママなぜ会社では優しいの」のなかで
『日本経済新聞』2011.4.16
「社員の自発的モチベーションを引き出す方法①モチベーション・アップは2段階で」
『月刊社労士』2011.4
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第2回)――表彰を楽しんだら経営好転」
『東洋経済Online』2011.4.15
【BusinessEssay】「「やる気」は天の邪鬼」
『首都高』2011春
「同志社大学・太田肇教授の新モチベーション論(第1回)――月間MVP目指してモチベーションアップ-」
『東洋経済Online』2011.3.25
【談・論】「若者のやる気を引きだすには」
『経理情報』2011.2.10号
【書評〈私の本棚〉】ダニエル・ピンク著『モチベーション3.0』講談社
『日経産業新聞』2011.1.14
「「個人の自律」とマネジメント」
『NIRA政策レビュー』2010.12
【発言】大阪地検不祥事、検証結果へのコメント
『毎日新聞』2010.12.25
【発言】「歪んだ正義」のなかで、検察の組織改革について
『日本経済新聞』2010.12.24
【発言】職場でのニックネームに関して
NHKテレビ(総合)「おはよう関西」2010.12.1
NHKテレビ(総合)「おはようニッポン」2010.12.16
【発言】ニックネームで呼び合う職場について
読売テレビ「関西情報ネットten!」2010.11.25
【書評〈私の本棚〉】小野泉・古野庸一著『「いい会社」とは何か』講談社現代新書
『日経産業新聞』2010.11.19
【発言】「職場ではニックネーム」(らいふプラス)のなかで
『日本経済新聞』夕刊2010.11.17
【発言】「偉くなりたくない若者たち」のなかで
『週刊ポスト』2010.11.5
【発言】大阪地検特捜部による証拠改竄事件について
『読売新聞』2010.10.22
【私論公論】「日本人の勤労観」
『京都新聞』2010.9.17
【発言】「日本人は"見せかけの勤勉"?」のなかで
関西テレビ「スーパーニュースアンカー」2010.9.2
「京都に学ぶ経営の知恵」
『JREAST』2010.9
【発言】「「就職が決まらない」大学生だらけ」のなかで
『週刊現代』2010.9.11
【発言】「日本人の働き方考える」のなかで
『神戸新聞』2010.8.10
【インタビュー】「「やらされ感」を取り除き「所有感」に変えることでモチベーションは上がる」
『Works』リクルート、2010.8-9月号
【書評〈私の本棚〉】アドルフ・F・V・クニッゲ著『人間交際術』イーストプレス
『日経産業新聞』2010.7.26
「人近況」欄 「部下の能力認め業績向上に期待」
『神戸新聞』2010.7.9
「社員の「やる気」アップ戦略」
『愛知経協』2010.7
【発言】サッカーワールドカップの記事のなかで
『読売新聞』夕刊2010.6.30
【発言】「丸の内キャリア塾かしこい組織人になる」のなかで
『日本経済新聞』夕刊2010.6.8
【書評〈私の本棚〉】加護野忠男著『経営の精神』生産性出版
『日経産業新聞』2010.5.31
やる気を引きだすために
『熊本日日新聞』2010.5.22
【発言】サッカーワールドカップの記事のなかで
『読売新聞』(東京版)2010.5.11
【発言】春闘に関する記事のなかで
『日経産業新聞』2010.3.18
【書評〈私の本棚〉】スーザン・ピンカー著『なぜ女は昇進を拒むのか』早川書房
『日経産業新聞』2010.3.15
<今を読み解く>「就職活動情報の質に問題」
『日本経済新聞』2010.3.7
「社員の「承認欲求」を刺激せよ」
NTT西日本法人営業本部のトップページ (HPへ) 2010.2.5
<ワークアイ>「労働環境激変の中で見落とされるもの-コミュニケーション報酬の大切さ-」
『生産性新聞』2010.1.25
「デジタルコミュニケーションの問題と、その解決方法」
『地方公務員安全と健康フォーラム』東京法規,2010.1月号
【発言】「青山フラワーやる気で開花」のなかで
『日経流通新聞』2010.1.8
【発言】くらし・家庭欄「幸せのシェア」のなかで
『読売新聞』2010.1.4
【書評〈私の本棚〉】石田光男・樋口純平著『人事制度の日米比較』ミネルヴァ書房
『日経産業新聞』2010.1.4
「「個」から社会・組織を考える<その2>個の時代における組織のあり方」<内の目・外の目>
『日本歯科医師会雑誌』日本歯科医師会,2009.12月号
「「個」から社会・組織を考える<その1>分権と個の視点」<内の目・外の目>
『日本歯科医師会雑誌』日本歯科医師会,2009.11月号
【インタビュー】「叩かれずに"出る杭"になる流儀」日本人が好む「京都型」「農村型」
『日経ビジネス・アソシエ』2009.11.17
【書評〈私の本棚〉】中沢孝夫著『中小企業は進化する』岩波書店
『日経産業新聞』2009.10.26
【書評】エドガー・H・シャイン著『人を助けるとはどういうことか』英治出版
『日本経済新聞』2009.10.25
「個人に着目した人事管理」
  1. 第⑥回:「成果を見る」ということ
  2. 第⑤回:「個」から生まれるチームワーク
  3. 第④回:「認める」ことの大切さ
  4. 第③回:社員のホンネをどう受け止めるか
  5. 第②回:やる気の足かせ
  6. 第①回:「個の視点」が必要になったわけ
『人事実務』産労総合研究所2009.3~9(連載)
【インタビュー】「ゲーム感覚の表彰制度を作りやる気を引き出す」
『週刊教育資料』2009.8.24
「仕事への満足度が低い日本人。必要なのは従業員自身による動機づけ」
『OMNI-MANAGEMENT』日本経営協会,2009.8月号
「「承認」でいかに動機づけるか」
『研究開発リーダー』技術情報協会,2009.7月号
【書評〈私の本棚〉】内藤朝雄著『いじめの構造』講談社現代新書
『日経産業新聞』2009.7.27
「「腹八分」の生きかた」
『看護』日本看護協会,2009.7
「やる気は「承認」で引き出す-2段構えのモチベーション戦略-」
『看護部長通信』日総研,2009.6/7号
「承認のモチベーション効果に関する研究について」
『国際産研』2009.6
「「やる気集団」をつくる」
『JREAST』2009.6
【書評〈私の本棚〉】岩瀬達哉著『人事はどこまで知っているのか』講談社
『日経産業新聞』2009.4.27
「"承認"が社員のやる気を引き出す!」
『納税月報』納税協会連合会2009.5
【発言】「製造業各社が一斉回答-車・電機軒並み「ベアゼロ」(雇用賃金)」のなかで
『日経産業新聞』2009.3.19
「個を尊重し個の力を生かすための、これからの組織のあり方」
『地上』付録,家の光協会,2009.4
【書評〈私の本棚〉】竹内洋著『学問の下流化』中央公論新社
『日経産業新聞』2009.3.16
「リーダー力を磨く、新任管理職におすすめの本」
『日経産業新聞』2009.3.11
【書評〈私の本棚〉】湯浅誠著『反貧困』岩波新書
『日経産業新聞』2009.2.23
【書評】ロバート・K・グリーンリーフ著『サーバントリーダーシップ』英治出版
『日本経済新聞』2009.2.15

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