2006年10月上旬

2006-10-01「星降る夜に」
昨晩はムーンライダーズ「ゆうがたフレンド」をひたすらリピートしてしまう。
相変わらず一筋縄ではいかない。
ノスタルジックなだけで留まらない「現役」の歌。
懐かしい風景の先に、今と未来がある。
結局また夜更かししてしまったが、今朝は7時起き。
地域の運動会で朝一でテント張り。
もう絶対、雨降るじゃんと思いつつ。
で運動会。
そりゃ年に一度の大運動会。
今年で60回目ってんだから簡単に止める訳にはいかないんだろう、小雨降る中、決行。
玉入れ、綱引き、大縄跳び、自治会長競走と午前中フル出場。
殺す気か!でさすがに昼になって大雨で中止に。
疲れたよ。
で帰ってあまりの寒さに娘と風呂。
昼間に入る風呂もいいね。
それからしばし「じゃりン子チエ」など読んで一休み。
買い物に行って、その後コンサートに。
東京スカパラダイスオーケストラ@びわ湖ホールにひょんなことから行けることになったので。
いやぁかっこいいライブだったな。
ずっと立ちっぱなしだったが全く気にならなかった。
スカパラ、全てが絵になるぜ。
そしてなにより圧倒的なのが「音」。
めちゃめちゃいい音。
理屈を抜き、肉体と魂に直結する音楽。
茂木欣一のオープンマインドなドラム、沖祐一のグルーヴィーにも程があるオルガンプレイには特に痺れた。
もうね、「音楽」という文化を持ってることに人類は誇りもっていい。
いつか、火星人とか金星人にあったなら自慢しちゃっていいと思う。
観ろ、そして聴けと。
こんな風に誰もが興奮と喜びと言葉に出来ない何かを感じることができる「音楽」というものがこの星にはあるんだと。
それにしてもライブ終了10分後には家についてるというのはなんて楽なのか。
以下覚書
ありがとうと/さよならと/すべての美しい星が/今夜、大切な人に/降り注げばいい


2006-10-02「レンガの男」
月の初め、週の初めもやっぱり忙しい。
月曜の雨は憂鬱度2割増。
あー、やばいなぁこの季節。
自分の心の揺れ具合が怖い。
なるべく何も考えないようにしよう。
といいながら今日はムーンライダーズ「AOR」聴いてしまう。
90年代における鈴木慶一の詞、その傷つきっぷりったらなくて、身に沁みる。
名曲「ダイナマイトとクールガイ」の一節「〜君にキスをしたら/何とも/感じないって言ったね/愛の/果てに辿りついたよ〜」って、報われない情けない男だなぁ。
わかりたくないのに、わかるよ、その感じ。
それにしても身体が痛い。
昨日の綱引きだ、原因は。
もう、紛れも無く「中年」だからな。
心の痛みに加え、身体の痛みとまでこの先、付き合っていかなきゃならんのか。
傷つくことだけ上手になって、この先なにもいいことなんかないんじゃないかとすら思う。
はっ、いかんいかん。
なるべく何も考えないようにしよう。


2006-10-03「胸の閃光」
今日はいつもよりちょっと早起き。
会社の仕事で、久々に電車で。
思えば高校から大学、社会人になっての10年、ずっと電車だった。
会社が近くなってもう乗ることもなくなった。
たまに乗るぶんにはいいんだが、もう絶対満員電車での通勤はやだ。
相変わらず疲れてる。
早く帰る気満々だったんだが、そんな日に限って宿題がたまってる。
ま、なんとかこなして、閉店3分前にタワーに駆け込む。
DOOPEES「FOREVER YANN MUSIC MEME 3」をどうしても手に入れたくて。
うっ、ムーンライダーズの2枚組ベスト「NEW DIRECTIIONS OF MOONRIDERS」を見つけてしまった。
それでなくてもムーンライダーズは再発だとかなんだで同じアルバム複数枚買うハメになるし、10月以降は怒涛のリリースラッシュになるから、ベスト盤まで手を出すとまさにムーンライダーズ貧乏になってしまう。
でも「24Pブックレット付」とか書いてあるとなぁ。
結局購入。
で今日は、少し気分をすっきりさせたいと堂島孝平「WHITE AND BLUE」聴く。
昨年のベストワンアルバム。
素晴らしくポップで楽しいのに、それと同じくくらい切なくて悲しい。
「そして僕らは奏であう」、音楽について書かれたこの曲には特にそれが感じられる。
こんなにも喜びに満ちてるのに、こんなにも悲しくて切なく胸に響くのはなぜ?
それこそが「音楽の魔法」なんだろう。
少しひんやりとした風が額にあたる。
揺れる街路樹の隙間から月。
コンビニの灯り。
まるで変わり映えのしない風景。
何も変わり映えしない毎日。
相変わらず一人で歩いてる。
胸に響くメロディだけ信じられる。
ずっと音楽に恋してんだ。
なんてな。
そういえば彼の地、トーキョーでは堂島孝平とあのシネマ(!)が共演したという。
ゲストには鈴木慶一。
かねてからシネマの大傑作「電話・電話・電話」を堂島氏にカヴァーして欲しいと思ってたが、実現したらしい。
素晴らしいな。


2006-10-04「Air Vibes」
6時起きで、近くの小学校までテントの片付けに。
先日の運動会、雨で片付け出来なかったので今朝になったのだ。
誰かがしなきゃならないこと。
で帰って朝食とって、藤山直美の朝ドラ見て、会社へ。
既にシンドイ。
映画観にいこうと思ってたんだが、帰る間際に緊急仕事。
結局映画には間に合わず。
なんとなく気持ちもてあますが行き先なんてない。
帰り道の途中で雨が降り出す。
折り畳み傘は相変わらず頼りにならない。
斜めに降る雨がズボンをぬらす。
とてもイヤな気分だ。
とても。
って一日の終わりをこんな風に終わらせたくはない。
そうだ、DOOPEESを聴こう。


2006-10-05「僕は走って灰になる」
今日もMORIMORI仕事こなす。
疲れきって会社でる。
小雨だったのに家に近づくに連れてだんだんと本降りに。
結局、今日もびしょ濡れ。
クソー、ナンダヨーってな気分。
一人で飯食いながら、テレビつけるとWOWOWで「サマータイムマシンブルース」をやってて思いのほか面白く見入る。
いかにも小演劇系な気持ちのいい脚本。
舞台版観てみたい。
そして上野樹里ちゃんもさることながら、眼鏡をかけた真木よう子嬢にグッとくる。
結局、そこか!
とにかくもう寝よう。


2006-10-06「透明ガール」
はい、金曜。
とにかく仕事は片付けた。
んで映画だ。
李相日監督「フラガール」見る。
既に「泣ける」と評判だが、「69 sixty nine」の李監督なのでそれだけの映画ではないだろうと思い。
で映画は実にストレートで真っ当なものだった。
昭和40年、福島県の炭鉱町が舞台。
廃れゆく炭鉱に変わる地域産業として、一大レジャー施設「ハワイアンセンター」が建設されようとする。
フラダンスなんか踊ったことのない炭鉱町の若い女性たちは東京から来たフラダンスの先生とぶつかり合いながらフラガールとして成長していく。
ま、ベタっていえばベタ、王道のストーリー。
ともすれば予定調和なつまらない映画になりそうだけど、変に甘くせず骨太に作ったのが正解。
最近は薄っぺらな「泣かせ」映画が多いが、エッジを効かせつつベタな展開にも逃げずにダイナミックに撮り切ったことで深みが増している。
実際のフラダンスがフワフワした印象とは違い、かなり激しく強いものであるようにこの映画も激しく強い。
炭鉱でのビターな現実、そこに自ら光を差し込もうとする「生」の強さ。
確かに最近すっかりパッキンゆるめの30男は泣かされちまったが、「泣ける」という宣伝文句がむしろ邪魔。
それだけで終わらせるには勿体無い。
ラストのダンスシーンの迫力にはむしろ激しい興奮を覚えた。
で役者陣は天才・蒼井優ちゃん相手では分が悪いんじゃないのと思ってた先生役の松雪泰子が素晴らしかった。
キレイなだけの人かと思ってたが考えを改めます。
そして岸部一徳、豊川悦司といった男達がねぇ、なんかダメで優しくて良かったなぁ。
それにしてもまた「女性にはかなわないなぁ」と思っちゃいましたね。
で映画観てて思いついたんだけど、「じゃりン子チエ」キャスティング問題。
「お好み焼き屋」に岸部一徳でどうだ。
凄みと情けなさをカバーできる演技力、小鉄とジュニアの最初の決闘シーンで泣き崩れる親父を演じられるのは彼しかいない!これ、もう決定。


2006-10-07「インテリア」
8時起床。
昨晩も「ダイナマイト関西」見たりして夜更かし。
この3連休は予定なし。
ボロフェスタ、油断してたらチケット完売になってやんの。
もういいや、自堕落に過ごそう。
で朝からダラけて、家族で買い物。
家具屋覗いたりイロイロ。
結局、何買うということもなし帰宅。
寝そべって「じゃりン子チエ」(まだ読んでる)。
整理してみたら57巻まで持ってた。
今33巻まで来てるけどまだ先は長いなぁ。
で昼寝してしまう。
何度か目を覚ますが、結局また眠りに引きずり込まれる。
で気付くともう5時過ぎ。
しまった「草野キッド」見なきゃとテレビつけるもほぼエンディング。
ずっと楽しみにしていた「ネイチャー寺門」の回、やっと関西で放送だったのに!
痛恨の極み。
それにしても、まともな大人の男性の日記とはとても思えないな。
で夜は大津祭、宵宮へ。
金魚すくいで出目金を一匹。
夜店で牛すじの煮込み、娘はチョコバナナにフランクフルト。
さて今晩も夜更かしか。


2006-10-08「休符を数えて生きるのは」
8時起床。
朝から娘と昨晩録画しておいた「チンパンニュースチャンネル」観て爆笑。
卑怯だよ、このおもしろさは!
妻はバイト、娘も「祭りが家から見られる」友達のとこに行ってしまったので、早速別宅=滋賀会館シネマホールへ。
中村高寛監督「ヨコハマメリー」観る。
舞台は横浜。
顔を真っ白に塗り、ドレスを身にまとい、老いてもなお街角に立ち続けた「伝説の娼婦“ヨコハマメリー”」。
1995年、彼女は街から消えた。
様々な証言の中から彼女の生き方が浮かび上がる。
そしてそれは忘れ去られた時代の裏側までをも同時に浮かばせる。
何もかもがキレイに塗り替えられてしまったように見える。
でもそれは本当の「美しさ」なのか。
本当に「美しい」もの。
それは闇の中にこそあったのではないか。
なんて、そんなことを思いながら。
ネタバレになるので言いませんが、ラストの「美しさ」にちょっと泣いた。
で帰って永谷園の「焼きカレー」の昼食。
ま、カレーだった。
食後に「じゃりン子チエ」一冊読んでウトウト。
こればっか。
今日は一時間ほどで起きて、金魚の水槽洗って、散歩がてら祭を観に。
そろそろ鼻水の季節だなぁ。
くしゃみが止まらなくなったのでそそくさと帰宅。
娘、晩御飯も友達んちでご馳走になってくるとのこと。
妻と焼鮭(冷凍)に味噌汁(インスタント)の朝食のような夕食。
ま、所詮明日もこんな感じか。


2006-10-10「遠い町で」
昨日、日記を書こうと思ったら「はてな」の障害だろうか、全くアクセスできず。
別にこれといったこと書くわけでもないのだが、書けないとなるとストレスたまる。
そんな訳でまずは昨日の話。
っても特に何もない。
前日は千原兄弟の「情熱大陸」観て特に夜更かしせず就寝。
早起きするつもりだったが結局9時起き。
某電機メーカーに勤める親戚から最近HDDレコーダーを譲り受ける。
これは便利。
ビデオテープの残り時間を考えずサクサク録画。
でHDDチェック。
「ウチくる」浅草キッド出演の回。
男泣きするキッドの二人に思わず貰い泣き。
クーっ!パッキンゆるゆるなのだ、最近。
それから「太田光の私が総理大臣になったら」のスペシャル。
ちょっと消化不良か。
「めちゃイケ」のスペシャルはさすがにはずれ無し。
あとはブラブラ散歩したりして一日が過ぎる。
金木犀の香り。
秋だな。
で今日。
十分寝たはずなのに眠い。
仕事片付けて夜、お通夜。
大伯母と言うのだろうか、祖母の姉にあたる伯母さん。
ここ数年は寝たきりでずっと病院だったけど、もう90近かったから大往生と言っていいだろう。
大伯母の家は、百万遍の祖母の家から歩いてすぐのところで、3つ違いの又従兄弟がいたこともあってしょっちゅう行っていた。
夏休みに一週間祖母の家に泊りに行くと、そのうち二日は大叔母の家に泊るというパターン。
遺影を見ながら、ふとその家のことを思い出す。
そこはとても大きな家で、確か昔は下宿屋もやっていたはず。
京大に程近い場所だったから多分京大生が下宿してたんだろう。
うんと小さい頃、兄や又従兄弟と冒険だなどといって下宿生の部屋を覗いたりしたこともあったような。
なぜか思い出すのは朝食に出してもらったシュガートーストだ。
砂糖がいっぱいかかっててやけに美味しかったことを憶えてる。
その家の風景、シュガートーストの味、大叔母はいつもニコニコとしていた。
お花とお茶の先生で、僕も少し大きくなった頃、何度かお茶を点てて貰ったっけ。
考えたら随分よくしてもらった。
娘が生まれてからもお正月には毎年娘にお年玉を届けてくれていた。
十分なお礼が言えないままだったな。
いまさらだけど「ありがとうございました」と記しておこう。


2006-10-11「私が死んでも」
あいにくの雨。
今日は会社休んで大叔母の葬儀に参列する。
仕事も忙しいしどうしようか迷ったが、手を合わせることの方が今の僕には重要だと思ったので。
午前中の葬儀。
朝から車走らせ京都まで。
神式の葬儀は初めて。
とまどいつつも見よう見まねで。
葬儀の間は、やはり普段考えないようなことを考える。
忘れていた風景、過去-未来、自分のこと、自分を取り巻く人たちのこと、歴史、血…。
そういう年代になったのか。
いや、考えろって言われてんだな。
葬儀終えて、両親を実家まで送る。
父、なかなか良くならず。
いまだほとんど食べられない状態。
すっかり痩せてしまった。
明後日には再検査。
無理はするなとしか言えない。
車の中で、母に大叔母のことなどイロイロ聞く。
明治〜大正〜昭和〜平成を生き抜いてきた人だ。
人に歴史有り。
一度、祖母にもロングインタビューしなければと思う。
しかし僕の薄っぺらな35年の人生なんか200字詰め原稿用紙1枚も埋められないな。
つくづく面白みの無い男だ。
自分の中にはいろんな血が流れ込んでる。
当たり前のことをふと思う。
で帰宅。
折角休みとったからゆっくりしようと思ったが、娘を体操教室へ送り迎えしたり、買い物に行かされたりとまぁいつもの調子で。


2006-10-12「もういいかい」
昨日休んだので今日はもうひたすら仕事。
ちょっとイラつくことがあって、ムカっ腹が治まらない。
それにしても自分は仕事出来るって思い込んでる人ってどうしようもないな。
客観的に見れてない時点でダメだろう。
そんなことしてる前に仕事しようよという気分。
あーそしてこんな風にイライラしてしまうのがたまらない。
誰もいなくなった仕事場で一人黙々と働いてると、自分だけが貧乏くじひいたみたいな気になってしまう。
そんな訳ないのにな。
一体どうなりゃ満足するんだ。
金か?名誉か?そんなもんじゃないだろう。
とにかく甘いものを食わせろ。
今日はサニーディ・サービス「東京」を聴く。
曽我部恵一の「東京コンサート」まだ聴けてないのでまずはこちらを。
10年前、どんな気持ちでこのアルバムを聴いてたっけ。
同世代、同じような音楽を聴いてきた曽我部恵一がこの音に辿り着いたのは、凄く理解できた。
それ故に僕は嫉妬するような気持ちでサニーディ・サービスを聴いていた。
どっか認めたくないような。
「狙いすぎだろ〜」なんて素直じゃなかったんだな。
でも今聴くとその「狙ってる」部分が青くてちょっと恥ずかしくって微笑ましくもある。
10年前か。
何やってたんだっけ。


2006-10-13「魔法」
今日は肉体労働に終始。
なんだ結局動く人間ばかりが動くことになる。
もっと鈍感で、もっと狡賢くなれたら楽だろうな。
でもそっちに行かない努力をしてきたんだ。
で今日は久々楽しい飲み会。
美味しい料理とバカ話。
このところ精神的にも肉体的にもぐったり。
心が砕けてしまっていた。
がとても楽しい時間が過ごせた。
持つべきものは友達だ。
これでまたしばらく生きてける。
で聴いてた音楽はサニーディ・サービス「LOVE ALBUM」。
このアルバムは素晴らしい。
もうこの一言でいいだろう。
とるにたらない、かけがえのないもの。
そんな小さな希望の光を感じることができる。
それにしてもいちいちアレンジがカッコイイ。
エッジが効いててキラキラしてて疾走してて、幸福で切ない音。
ずっと鳴り止まないでくれ。
鳴り止まないで欲しい。
心からそう思う。


2006-10-14「いろんなことに夢中になったり飽きたり」
昨日の肉体労働がたたって、朝から身体中が痛い。
いつものように午前中は娘と二人。
目玉焼きとバナナヨーグルトの朝食。
貰った図書カードで「ちゃお」の11月号を買うのだという娘を連れてアーカスのTSUTAYAへ。
本屋ならいくらでも連れてってあげる。
それからおにぎりの昼食。
新米が美味い。
ここんとこ休日はいつもおにぎり作ってるな。
昼食後、会社へ。
軽く済ませて帰ろうと思ってたんだが、待ってましたとばかり肉体労働にまたも借り出される。
結局会社出たら外はもう真っ暗だった。
帰りにタワー寄って、曽我部恵一「東京コンサート」購入。
テレビで「交渉人 真下正義」観る。
なんだか“ハリ”のない映画だったな。
感想すら持てず。
ゆっくり「東京コンサート」聴くか…。
あぁなんだこの“ハリ”のない日記は


2006-10-15「からっぽ男の休日」
うー昨晩も夜更かし。
別に何するでもなく。
なんか寝るのヤダという…。
8時半起床。
天気いいのでドライブがてら家族で買い物。
…ほんと、小市民なんだから。
午後、録画してた「チャーリーとチョコレート工場」みんなで観る。
やっぱりよくできてるなぁ。
「ウンパ・ルンパ」のダンスシーン、ナイナイの岡村にパロディやって欲しい。
「サザエさん」観ながら、ビールにお好み焼きの夕食。
あれっ、これで終わりか、休日。


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