陶芸のページ(3−2)
上記のきのこのような作品は
ガラス玉を埋め込み光を外へ
出す工夫がしてあります。
(光にはLEDを使用しています。)
左の一輪挿しの花瓶は、2009年7月に創作
した作品です。海碧呉須を使いました。
呉須の濃度の影響でところどころ釉薬の
はがれが見られます。
もう一つの作品はガラス玉を埋め込んで
焼成しました。
ようこそ、陶芸作品の展示場へお越しくださいました。
ガラス玉を使った作品がどのように窯の中で変化するか
いくつかのテストピースを作って実験を始めました。
このサラは還元焼成で焼き上げたものです。
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2009年9月で通学して3年になります。
最近の作品では自身の他の趣味の影響を反映した作品になっています。
2009/7/24 陶芸教室にて創作した花瓶
作品は孟宗竹の花瓶台に載せています。
前出の作品の裏面になります。
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