カオス的なカオス的な
三島由紀夫 東野圭吾 乃南アサ 宮部みゆき 中村文則 谷崎潤一郎 貫井徳郎 まだまだあるようで・・発信は出来ない 資格 漢字検定準1級 ニュース検定2級 あと、中国語検定に時々真剣にトライしようとしたりしている。3級1回失敗。 他に興味があるのは世界遺産検定と3R検定。 隠れてる感じ だけど、広めたい!! と思う程の名曲・・をあえて 川本真琴 「バイバイカレーライス」、「へんね」、「gradation」 DISH// 「birds」、「ハングリー狂詩曲」 MAG!C☆PRINCE「キミ レボ」 渡辺美里 「遅れてきた夏休み」、「バースデイ」、「青空ハピネス」、「点と線」 七緒香 「GO WAY」 大黒摩季 「ガンバルシカナイジャナイ？！」、「愛してたんだ」 小松未歩 「静けさの後」、「哀しい恋」 神山さやか 「卒業Love Song」 canna 「The End of Summer」、「カラフル人魚」 大国男児 「わすれない」 ZARD 「好きなように踊りたいの」、「あなたを好きだけど」 LINDBERG 「おもいっきりCRYING」、「だから I'M ON FIRE」、「 LOOKING FOR A RAINBOW」、「大きくなったなら」 FIELD OF VIEW 「君を見ていた僕と僕を見ていた君と」 倉木麻衣 「I scream!」 浜崎あゆみ 「no more words」、「Like a doll」 岡本真夜 「世界でひとつしかない手袋」 大塚愛 「Strawberry Jam」、「ふたつ星記念日」 吉田知加 「痴人」、「愛の巣」 藤本美貴 「満月」 Naifu 「君がいた遠い日の幻」、「I want to be your hero」 Every Littie Thing 「spearmint」 MILKRUN 「抱きしめたい」 レミオロメン 「ビールとプリン」 藤巻亮太 「パーティーサイズ」 aiko 「鏡」 ケラケラ 「たこ焼きソング〜大阪に生まれたからって〜」 HUNGRY DAYS 「次の恋へ」 関ジャニ∞ 「１０年後の今日の日も」 チェッカーズ 「時のK-City」、「鳥になった少年の唄」 野口五郎 「ダイヤル177」 ピンクレディー 「世界英雄史」 T&Cボンバー 「ゴーゴー東京」 BREAKERZ 「初恋トランポリン」 渡り廊下走り隊７ 「骨折ロマンス」、「ビキニは似合わない」 AKB48 「seventeen」、「only today」 乃木坂４６ 「他の星から」、「涙がまだ悲しみだった頃」 ゆず 「命果てるまで」 猿岩石 「NEWS」 中村中「私が欲しいなら」、「トランクソング」、「チューインガム」 食欲・・ 甘いものは言うまでもないので、カット。商品や団体がはっきりしそうなものも同様で。 それでも記しているならよっぽどって事で(^^ゞ 死ぬまでに一度は食べたいもの フカヒレの姿煮 北京ダック スッポン うな重 鱧のフルコース的なもの ゴチに出てくるような高級ステーキ 本場のナシゴレン エビづくしな食卓 秋に七輪で焼いた国産松茸と脂乗りまくりのサンマに、栗ごはんでお腹いっぱい 真冬に最高の炊き具合のコシヒカリに、最高級の氷見のブリでお腹いっぱい 下二項はその時点で絶妙な出来の石焼いもが出てきたら、言うことなし オムレツ・ライス中心の卵づくしな食卓 死ぬまでにはもう一度は食べておきたいもの 角長の醤油 獅子唐の天ぷら きゅうりのＱちゃん オクラかつおご飯 カレースープ 中村さんちのパン屋さん の サボ、 チーズフォンデュ 母の、肉じゃが・すき焼き・雑煮 自分の、ジャガイモと玉ねぎのみそ汁 やよい軒 の しまほっけ定食、味噌かつ煮定食、漬物 牛タン、ビビンバ、センマイ ソーキ蕎麦 551の豚まん 鶴橋風月の、もちチーズとんぺい 災害が起きても、何とか持ち続けたいもの(金銭的なモノや薬は当たり前として) …昭和南海地震から７５年目を迎えゆくということも分かったこともあって… 二年生だった耐〇高校の吹奏楽部での演奏会のDVD 亡き祖母が作ってくれた３０年以上愛する毛布 「月夜の祈り」関連の液晶内や書面内に遺っているもの(ワシの内々にはしっかり抱いているけど) …じんわり広がるようにしとかなくちゃ…！ で、そういう一連を忘れようとする気持ちとして、透明の鍵をかけておこうとする、作詞家心理 一人暮らし中を中心に、母や祖母から貰った手紙 (日付ごとに日記帳に分けて挟んでいるので全部持っていくなんて無茶だけど) で、もう打ち切ろうかなと思っていた矢先に届いた 矢部昌暉 FIRST PHOTO BOOK「chrysoprase」 「作詞家 西岡俊貴と社会(情勢)との大小関わり」 だからカオスも極まってきてばかりで…元リンクは自分で探して、なカオスに。 男の子が二人いて、両親も共働き家庭なのに誕生を快く迎え入れられて、とても恵まれていたし、 祖父母が当たり前に兄弟の世話をしに来てくれるという環境で育ち、時代を先行した元で 育っていくことに疑問なく、素直に暖かい日々を過ごす とにかく医学やそれに懸命に励んでくれる人には 敬意を払い続ける人生と感じ、 それにおいてなら4、5元号生きれるかもとか 壮大に作詞したい。 でもとにかく今は管理が大変。ワシのケアの方が大切なのに毎年植木屋を 呼んだりで大人は豊かにならないと感じる。緑は好きだけど、まだ元気で財のある親でも辟易しているから 「しまい」にするとか社会に何とかしてもらいたいね。 表すことが好きなのは隅々の好奇心って感じで、日・本のモノ・コトこと 中心に何でもすきなのだが、あくまでインドアな道なので、まあ内向き…。わざわざ 別の媒体でプロモーションとか腰が重い。一方でインプット軽いのは世代か、この頃から 積み上げた何でも「にわかで知りたがり」の経験か。 その反動で、そのうち読めりゃいいと書いた時期もあったのけど、たまにそれを 読み返すとまあ!!!腹が立つので、基本的にはきっちり書ける時ほど心が落ち着いて いると、なる。それとちょっと関係しているのがＰＣ打ち込み無精みたいなのが 生じている。 またＢＳで13時から観たいとかあるし、大人の作詞家なら、ながらで 星取り表書きながら観戦できると思っていたのだが、まあ!!!曲先主流なこともあって 自然に全然出来ない、四股名覚えられないことにも、やるせない…。 それでおばあちゃんとの関わりが深くなって、凄く時代を 先取っていた。(まあおばあちゃんは娘である一人っ子のワシのお母さんを教師の仕事でほったらかして た過去があったんだけど) そんな経緯で甘やかしのいえになったダメダメぬくぬくになったものの、その反動で(か) 今は着た切りありき、食べたくても思うままに食べれない。そして今こそ 本やＣＤやDVDが欲しいのに買うことにも収納にも悩まされる。またそのイトコが 早々死ぬ年齢になったり、親戚付き合いは逆に空虚気味で…。
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