企画(増殖する絵画空間の試み)      
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試みの内容  絵は感性の流れのまま自動的に描かれる(下の図)。
 これ組み合わせ一枚の作品として展示・発表する(展示写真)
部品の作品       
展示作品
2002年8月ギャラリーリボンにて 2002年10月ギャラリー賛にて
管理の方法  展示作品は会場名を作品の表題にして記録し、解体する。

 作品は展示ごとに、部品の絵を組換えて画面を作る。
 常に新しい作品を展示する。

 部品の絵は年々増え続け、次第に大きな作品に成長していく。

 作品は通し番号を付けて管理し、展示協力頂ける場所に展示・発表する。
その他  この企画をライフワークの一つとして位置付ける。

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