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CASE
70
〜小ネタ集 14〜
(馬場俊英特集)
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ラーズ・たつみ |
馬場俊英って誰さ? |
ジェームス・やまだ |
最近管理人がはまっているアーティストのようです。それなら、こんなところで紹介しないほうがいいような気もします^_^; |
ラーズ・たつみ |
屈折した形の愛情表現なんやろう。俺にはわかるで。 |
ジェームス・やまだ |
ラーズさんも相当、.....してますもんね。 |
ラーズ・たつみ |
はっきり言わんかい! |
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其の1
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被告 馬場俊英 [
スタートライン ] 2005 |
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作詞 |
馬場俊英
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作曲 |
編曲 |
概要 |
「諦めなければ、いつか夢は叶う」という絵空事のような言葉を誰もが信じられずにいる時代に、彼は歌い続けた。その姿は多くの人に希望を与え、今では数千人の人がライブへ足を運ぶ(BIGLOBEより引用)
さらに詳しくは ここ 。 |
●収録シングル
BOYS ON THE RUN 4 SONGS |
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原告 BILLY JOEL [
HONESTY ] 1978 |
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作詞 |
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作曲 |
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概要 |
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●収録アルバム
52nd STREET |
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ラーズ・たつみ |
さ〜ちこ〜、思い通りに ♪ |
ジェームス・やまだ |
ちなみにその曲は「SACHIKO」 ばんばひろふみ(1979年)です。
●SONY MUSIC (10曲目) |
ラーズ・たつみ |
すでに偉大な先輩がいたわけやね。 |
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判決: GUILTY |
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其の2
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被告 馬場俊英 [
真珠 ] 2004 |
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作詞 |
馬場俊英
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作曲 |
編曲 |
馬場俊英、金森佳朗、 |
概要 |
同上。 |
●収録アルバム
blue coffee |
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原告 STING [
Englishman in New York ] 1987 |
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作詞 |
STING |
作曲 |
編曲 |
概要 |
元ポリスのベーシスト、そして。。。説明は不要ですね。 |
●収録アルバム
Nothing Like The Sun |
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ジェームス・やまだ |
Aメロの歌いだしがそっくりですね。 |
ラーズ・たつみ |
こちらにもバブルガム・ブラザーズと言う偉大な先輩がいる。 |
ジェームス・やまだ |
「WON'T BE LONG」(1991年)ですね。
●SONY MUSIC (13曲目) |
ラーズ・たつみ |
またSONYか。 |
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判決: GUILTY |
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其の3
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被告 馬場俊英 [
車は愚かな哲学者たちを乗せて月明かりの中をゆく ] 1998 |
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作詞 |
馬場俊英 |
作曲 |
編曲 |
概要 |
同上。 |
●収録アルバム
OVER THE MOUNTAIN |
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原告 NEIL YOUNG [ Like A Hurricane ] 1977 |
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作詞 |
Niel Young
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作曲 |
編曲 |
概要 |
1945年トロント生まれ。66年にロサンゼルスに移り、スティーヴ・スティルスらとバッファロー・スプリングフィールドを結成するが1968年に解散し、翌年ソロ・デビュー。同じく1968年夏にCS&Nに参加するも、1971年には脱退。1972年の『ハーヴェスト』で人気を確立した後は、自らの信念に基づき様々な作品を発表し、90年代以降も意欲的に活動を続けている。(ワーナーミュージックより引用)
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●アルバム
AMERICAN STARS'N BARS |
試聴可能サイト
●HMV (14曲目 23秒あたりから)
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ジェームス・やまだ |
これもAメロの歌いだしがそっくりです。 |
ラーズ・たつみ |
Am /G /F /E7 (※キーはとってません)
と言う典型的な降りて行くコード進行なので、ちょっと歌メロを変えれば言い訳できるものを。 |
ジェームス・やまだ |
まんまですもんね ^_^; |
ラーズ・たつみ |
歌い方も似ているので、確信犯的なところがあるかもしれんな。 |
ジェームス・やまだ |
ところで、今回も落ち無しです。 |
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判決: GUILTY |
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