CASE 42 
〜小ネタ集〜
             
ジェームス・やまだ いわゆる「新企画」です。皆様から寄せられた情報の中で「似ている=ぱくっている」にもかかわらず、パクリ時間が短いため取り上げなかった曲がいくつかあります。
ラーズ・たつみ

そう言えばせっかく投稿してもらったのに、提供情報一覧のコメントだけで片付けるのが申し訳ない、と言うかもったいないのもあったな。

ジェームス・やまだ それらを今回「小ネタ」扱いでまとめて取り上げさせていただきました。同時に過去の人(失礼)、またマイナー(重ね重ね失礼)と言う理由で取り上げなかったものも取り上げていきたいと思います。
ラーズ・たつみ 何かどんどん、裁判と言うコンセプトから遠ざかっているような気せえへん?^_^;
             
其の1
被告 三枝夕夏 [CHU☆TRUE LOVE] 2003.6
作詞
三枝夕夏
作曲
大野愛果
編曲
徳永暁人
概要 お〜、目茶目茶可愛いですね。もっとメディアに出て欲しいものです。
●収録マキシ
CHU☆TRUE LOVE
試聴可能サイト(捜索中)
原告 t.A.T.u[ All The Things She Said ] 2003.3
作詞
MARTIN KIERSZENBAUM、TREVOR HORN
作曲
SERGEI GALOYAN
   
概要
お騒がせコンビ。騒動も計算の上で、それに腹を立てる自分にまた腹が立つ。
●収録アルバム
200 km/h in the Wrong Lane
   
ラーズ・たつみ これぞ、「小ネタ」(笑)。
ジェームス・やまだ しかも本編に全然関係ない ^_^;
  (情報提供:ぶりさん)
   
  判決: NOT GUILTY
   
             
其の2
被告 宇多田ヒカル [ TRAVELING ] 2001
作詞
宇多田ヒカル
作曲
宇多田ヒカル
編曲
河野圭、宇多田ヒカル
概要 音楽性、R&Bと称せられますが正直?です。
●収録アルバム
DEEP RIVER
試聴可能サイト(捜索中)
原告 MADONNA [ Erotica ] 1992
作詞
Madonna、Anthony Shimkin、Shep Pettibone
作曲
編曲
概要
あらためて説明するまでもない、POP STARです。
●収録アルバム
EROTICA
   
ジェームス・やまだ あの〜。
ラーズ・たつみ 何や?
ジェームス・やまだ 何どさくさにまぎれて無罪にしてるんですか (ーー;
ラーズ・たつみ パクリと言っても本編に関係ないし、可愛いしな〜。
ジェームス・やまだ また、そんなことを。。。
ラーズ・たつみ ま、ええがな。次のに進むで。歌メロが似てたら、小ネタ扱いじゃないんやけど。
ジェームス・やまだ いったいどこが似てるのかなと思いました。聴き進んだ時点でなるほど、って感じでしたね。
  (情報提供:トントンさんさん)
   
  判決: GUILTY
   
             
其の3
被告 Stardust Revue [ ふたり ] 1995
作詞
渡辺なつみ
作曲
柿沼清史
編曲
STARDUST REVUE
概要 最近おとなしいですが、紛れもない実力派です。
●収録アルバム
試聴可能サイト(捜索中)
原告 CHICAGO [ Hard To Say I'm Sorry ] 1982
作詞
Peter Cetera、David Foster
作曲
編曲
概要
当時、CHICAGOサウンド、って言うかDavid Fosterサウンドが巷にあふれました。
●収録アルバム
Chicago 16
   
ジェームス・やまだ ラーズさんのことがよ〜くわかりました。
ラーズ・たつみ
ジェームス・やまだ いくら若くっても人妻には興味がないと。
ラーズ・たつみ 何言ってるんかなぁ。公正な判断に基づいた結果やん♪
ジェームス・やまだ ま、いいです。
ラーズ・たつみ これは原曲のピアノをフェイクしたって感じやな。
ジェームス・やまだ フェイクが原曲を超えることはないですね。
  (情報提供:水憐さん)
   
  判決: GUILTY