アトリエにじいろの絵筆は、和歌山市にある絵画教室です。

五感を刺激し、脳と心がリフレッシュ！

臨床美術とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作ることによって脳を活性化させる芸術療法（アートセラピー）のひとつです。

1996年、医師・美術家・ファミリーケアアドバイザーがチームとなり実践研究がスタートしました。きっかけは認知症予防や症状改善・介護するご家族負担軽減などでしたが、現在ではこどもの情操教育や社会人のメンタルヘルスケアなどにも活用されています。
また2019年には日本認知症予防学会からエビデンス認定も受けています。

「見たとおりに描く」のではなく「感じたように表現する」
上手・下手にとらわれない自分だけの表現を通して感じる自己肯定感・達成感…是非一度体験してみてください。

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