・愛
スキーのお土産のクッキーを食べながら、度々登場するM嬢とH氏を交えた会話
M嬢 「(僕に対して)私はあなたに何もしていないのに、あなたからはよくしてもらっているのはなんか申し訳ない」
僕 「そんなことないよ。僕は君から愛を沢山もらっているから」
H氏 「へえー」
M嬢 「(ちょっと焦りながら)そんな誤解されるようなこと言わんといてよ」
H氏 「(次の展開に期待に胸を膨らませながら)どんなことをしてもらってるん?」<何をするねん
僕 「罵声とか・・・・」
M嬢 「ああ。(納得)」<納得すなー
尚、本名を伏せているため、いつもと呼び方が違っています(笑)。
・そのうちの一つ
僕はあんまりそんな気がなかったけど、優しい性格がそのまま現れたせいで、M嬢からは頼られる存在になるらしい。(凄い自信過剰)
そのうちの一つに万歩計がある。僕は万歩計を二つ持っていて、一つは普通の万歩計(980円)、もう一つはポケットピカチュウだ。僕は下心丸出しで‥ではなく、単に歩数さえ判ればいいので、M嬢にポケットピカチュウの方をプレゼントすると、とっても喜んでくれて、いつも制服の下に付けている。
まあ、僕も男だから下心がないと言えば・・・・。(その先を言え)
ここで、M嬢ファンの方に悲しいお知らせがあります。今までひた隠しにしていたけど、なんとM嬢は人妻だったのだ。(がーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!)
・スキーへ行こう6(スペチャル)
今週はネタがなかったので、今回は前回とは逆に増刊にする予定だった、2月22日から2月23日までの二日間行われたスキー旅行記をお送りします。
・はちゃめちゃスキー旅行記 PARTII
2:20 出発
結局『名探偵コナン』を見てから就寝した。で、起きたのが1時35分だったので、5時間半ほど寝たことになる。まあいいか。
今回は、Oさんは体の調子が悪くて行けないようになったが、変更は出来ないので二人で行くことにした。
4:40 一服
東名阪自動車道の御在所サービスエリアにて休憩。ここで、今まで運転していた兄に変わり、僕が運転することになる。それにしても、今回も車が少ないなー。
5:40 不思議と
5時20分頃、弥富というところで高速を降りて、次の信号を何も考えずに右折した。しかし、正解だった。その後、東海北陸自動車道の尾西入口を目指して進み、無事到着。
それにしても、弥富から尾西の道はコンビニがやけの目立ったなあ。
6時50分頃、無事東海北陸自動車道の高鷲出口を降りて、一路スキー場に向かった。出口付近から、チェーンを巻くドライバーと遭っていたが、道には解けた雪しかなく、大丈夫だろうと思い走行していた。ところが、道が、鷲が岳スキー場と分かれるところから急に悪くなり、やばいなと思ったところに悲劇が起きた。
道が急な下り坂になっていて、除雪もしていない状態で、しかも、左右と急な複合カーブが待っていたのだ。どれくらいの下り坂かといえば、シフトをリバースに入れても前進するくらいの坂だ。当然の結果、車は制動が利かなくなった。
まず、左にハンドルを切ったが、お尻が右に振られたため、右にハンドルを切った。そこで一瞬ちゃんと制動が利くようになったが、そのままでは右のガードレールにぶつかってしまうので、もう一回左にハンドルを切った。するとお尻を右に振りながらも、かろうじてこのピンチは切り抜けた。ところが、ブレーキをかけることもままならないので、スピードが落ちないまま今度は右カーブに差し掛かってしまった。車はおもいっきり左に向いていたため、右にハンドルを回すが既に手遅れで、左にお尻を振りながら、右リアを左のガードレールにぶつけてしまった。更に、今度は反動で右のガードレールに向かって進んでいくので、左にハンドルを素早く切ったが、これも後一歩及ばず右フロントをガードレールにぶつけてしまった。
ブルーモードに突入したかったのだが、そんな呑気なことは言ってられないので、仕方なく、表に出て被害状況を調べてみた。すると意外なことにリアバンパーの塗装が剥げたのと、右フロントの車幅灯だけで済んだ。兄曰く、「あの状態でようこれだけ(の被害)で済んだなあ」と言ってくれた。まあ、これも低速で走っていたのと、私(わたくし)の運転技術のお陰かな。<さっきの意気消沈な態度はどこに行った
結局、その場でチェーンを付けて(遅いよ)、出発した。
尚、この事故の模様はここをクリックするとリアルタイムで(はないけれども)見れます。また、画像のサイズは約65Kです。
7:30 着
スキー場に無事?着いた。やっぱり、土日と違って、車の台数が少ないねえ。4分の1くらいかな。まあ情報誌にも、入場者数は土日は平日の4倍って書いてあったから正確だと言うことか。
今回はここまで。<ええーっ!!!
だって〜事故模様の図を作成するのに時間が掛かったもん。仕方ないじゃんかよ、文句あんのか?ああんっ。<逆切れ
・訳有り
前々々々々々回というのは別に手抜きではないのよ。ただ、そのすぐ上にあるエピソードがあんまりにも面白かったので、いろんな人に見てほしいもんで、そんでもってこうしてるわけよ。解った(はぁと)。<なんか騙されてるような気が・・・・