トラキア776攻略日記2

・第2章 椅子の海岸 

 あの民家って、オーシンで訪ねたら、プーシーが貰えるんですね。・・・・よく民家を見たら扉が開いていた筈なんですねえ。

 な、なんやー!?(いきなりフォントでかすぎ)
 いきなり民家が破壊されたで。しかも目の前で。こんな勝手なマップを見たのは、紋章の謎第1部第1章以来だ。一体あの民家を訪れたら、何が貰えたのだろう。銀の武器かな?それともドーピングアイテムかな?それとも、第18章へ一気に進めるワープゾーンかな?<それはナイ。気になって気になって夜も眠れます。(当然昼も眠れます)(-_-)zzz
 こんな海賊の横暴を許してよいのか?いや、許されない。だからリーフ軍は立ち上がった。せっかくのカモを取られてたまるかーっ!略奪するのはリーフ軍の特権だ、他の奴らにその楽しみを奪う権利はない。そんなことをしようものなら全力を持ってそれを阻止するまでだ。
 なんか動機が不純みたいだけど、とにかく、海賊の討伐に乗り出した。でも、民家って一度訪れて扉が閉まると、もう訪れることが出来ない代わりに、破壊されることもない。だったら、海賊が近づいたら扉を閉めればいいのに、不用心なものだ。それとも村民は解放軍か海賊か区別を付けることが出来ないので、自分の命を懸けてどちらかを見極めるのか?だとしたらご冥福をお祈りしないといけませんねー(アーメン)。と共に民を助けるためにも早く民家に辿り着く必要があるって訳だ。って、動機がまともになってない?
 なんて事を考えながら民家を訪ねて行くと、お婆ちゃんっ子(余計なお世話)のロナンが仲間になった。確かこの時ロナンはおばあちゃんの制止を振り切って、「解放軍の役に立ちたい」って事を言っていたようだが、増援部隊のパイレーツの一撃であえなく昇天した。よっわーっ(>_<)
 ぷちっ!(リセット)
 さ、気分を変えてやり直そっと。
 一回やると敵のアルゴリズムが判るせいか、今度はスムースに事が進んで、増援部隊も無事殲滅。そしていよいよボスのバクスと対峙することになったが、1章同様守備力と回避率が高い。でも今回は武器相性も悪くないので、リーフで直接攻撃!ばばばばっ!!!!!・・・・リーフが死んだ。(><)
 ・・・・・・・・・・・・・ぷちっ!(リセット)
 ホンマに弱い奴らや。クリアまであと1人ってとこまで来てたのに、ちっとは踏ん張らんかい。こんな調子やと先が思いやられるわ。歴史がリセットできると思ったら大間違いやで。<ってあんたがリセットしとるやないか
 ふう。なんとかバクス1人までにした。くわー!今度こそバクスをやっつけるぞ!って事で、結局ダクダと魔法の剣に頼ってやっつけた。頭数が揃うまでこの弱い軍に我慢しないといけないのか?
 ところで、2章クリア時に軍師になったアウグスト。なんかこいつはむちゃくちゃ怪しい。たぶん敵に内通するためにとりあえず軍師になったって感じだが。・・・でも、アウグストの独り言を鵜呑みにするなら、そうでもないかなって気がするが。でもそうだとして、なんでそれまで敵と行動を共にしてたのか。ウーン、こいつは謎だ。でも一つだけ言えることは、敵であれ味方であれアウグストはこの物語の最重要人物の1人なのは間違いないだろう。これからこいつの行動を監視しないといけないだろう。もし不穏な動きをしたら、アウグストを拷問にかけてでも雇い主が誰かを吐かさないといけない。
 ・・・ということで、最後までマーティは無事1軍にいることが出来るのでしょうか(^^;)、次回をお楽しみに。

第2章外伝 貝、続騰


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